ポルシェが「マカン」の高性能版「マカンS」を発表

2018.12.13 自動車ニュース
最高出力354psの3リッターV6エンジンを搭載した「ポルシェ・マカンS」。最高速度は「マカン」の225km/hに対し、254km/hに向上している。
最高出力354psの3リッターV6エンジンを搭載した「ポルシェ・マカンS」。最高速度は「マカン」の225km/hに対し、254km/hに向上している。拡大

独ポルシェは2018年12月11日(現地時間)、2018年10月開催のパリモーターショーで発表された新型「マカン」の高性能版となる「マカンS」を公開した。

10.9インチのフルHDタッチスクリーンを採用インテリアデザインは「マカン」に準じている。
10.9インチのフルHDタッチスクリーンを採用インテリアデザインは「マカン」に準じている。拡大
リアガーニッシュ一体式となる、「カイエン」譲りの新しい意匠を持つテールライトを採用。「マカン」よりもブレーキ性能が強化されている。
リアガーニッシュ一体式となる、「カイエン」譲りの新しい意匠を持つテールライトを採用。「マカン」よりもブレーキ性能が強化されている。拡大

ベースモデルといえるマカンに搭載されているエンジンは、2リッター直4ターボで最高出力245ps、最大トルク370Nmという実力。今回追加されたマカンSでは3リッターV6ターボを採用し、最高出力354ps、最大トルク480Nmを発生させている。組み合わせられるトランスミッションは、ポルシェが「PDK」と呼ぶ7段DCT(デュアルクラッチトランスミッション)である。

マカンに対して直径を15mm、厚さを6mm拡大した360×36mmというサイズのブレーキローターをフロントに採用し、向上されたパワーや重量増(マカン比で+70kg)に対応している。

「カイエン」譲りのデザインとなるLEDヘッドライトや“PORSCHE”のロゴが入ったリアガーニッシュ、4灯式ブレーキランプを内蔵する新しいテールライトなど、外観上の特徴はマカンと同様。10.9インチに拡大したフルHDタッチスクリーンや、「ポルシェコミュニケーションマネージメント(PCM)」と呼ばれるコネクティビティーシステムの搭載もマカンに準じている。

日本への導入時期や価格は未発表となっている。

(webCG)

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