フェイスリフトした「ポルシェ・マカン」が国内デビュー

2018.12.19 自動車ニュース
2018年のパリモーターショーで登場した最新型「ポルシェ・マカン」。日本では2019年夏に発売される。
2018年のパリモーターショーで登場した最新型「ポルシェ・マカン」。日本では2019年夏に発売される。拡大

ポルシェ ジャパンは2018年12月19日、フェイスリフトを行った「マカン」を発表した。導入モデルとして、装備を充実させた「ファーストエディション」と「シュポルトエディション」も設定。標準モデルと共に、2019年夏の発売を予定している。

2018年はポルシェ設立から70周年となる。発表会で70周年の記念イヤーにポルシェジャパンが行ったプログラムと、新しい「マカン」を紹介した同社代表取締役社長の七五三木敏幸氏。
2018年はポルシェ設立から70周年となる。発表会で70周年の記念イヤーにポルシェジャパンが行ったプログラムと、新しい「マカン」を紹介した同社代表取締役社長の七五三木敏幸氏。拡大
インテリアデザインも変更を受けている。10.9インチに拡大したフルHDタッチスクリーンが新たに採用された。
インテリアデザインも変更を受けている。10.9インチに拡大したフルHDタッチスクリーンが新たに採用された。拡大
「カイエン」や「パナメーラ」譲りとなる、リアガーニッシュ一体式の新しいテールライトデザインを採用。
「カイエン」や「パナメーラ」譲りとなる、リアガーニッシュ一体式の新しいテールライトデザインを採用。拡大
新しい「マカン」の発表会にトークセッションのゲストとして登場した、ポルシェドライビングアスリートの両名。右がカヌー競技の羽根田卓也選手、左がサッカーの南野拓実選手。
新しい「マカン」の発表会にトークセッションのゲストとして登場した、ポルシェドライビングアスリートの両名。右がカヌー競技の羽根田卓也選手、左がサッカーの南野拓実選手。拡大

マイナーチェンジされたマカンは、2018年10月に開催されたパリモーターショーで登場。「カイエン」や「パナメーラ」譲りとなる、新デザインの4灯式LEDヘッドライトや「PORSCHE」のロゴが入ったリアガーニッシュ、4灯式ブレーキランプを内蔵する新しいテールライトなどといった、他のシリーズとの関連性を印象付ける特徴的な意匠をエクステリアで採用している。

インテリアも一新されている。10.9インチに拡大したフルHDタッチスクリーンを採用したほか、歩行者検知機能を含むブレーキアシスト機能やアダプティブクルーズコントロール、レーンチェンジアシスト、サラウンドビュー付きパークアシストといった先進的なADASを標準装備。渋滞時に停止と発進を自動的に繰り返す「トラフィックジャムアシスト」、走行時のステアリング操作をサポートするレーンキープアシストなどは、オプションで選択可能としている。

さらに「ポルシェコミュニケーションマネージメント(PCM)」と呼ばれる、話しかけるだけで目的地の設定が行える音声認識機能を持つ、進化したコネクティビティーシステムを搭載している。

マカンに搭載されるパワーユニットは、最高出力252ps、最大トルク370Nmを発生させる2リッター直4ターボで、これにポルシェドッペルクップルング(PDK)と呼ばれる7段デュアルクラッチトランスミッションを組み合わせている。

マカンの価格は699万円、導入モデルのマカン ファーストエディション(レザーパッケージ装着車)は889万2000円、同ファーストエディション(パノラミックルーフシステム装着車)は890万2000円、マカン シュポルトエディション(レザーパッケージ装着車)は916万4000円、同シュポルトエディション(パノラミックルーフシステム装着車)は917万4000円となっている。

(webCG)

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