「キャデラックCT6」の2019年モデル登場

2019.05.28 自動車ニュース
キャデラックCT6
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ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は2019年5月28日、大幅改良を受けたキャデラックの最上級セダン「CT6」の2019年モデルを発売した。

 
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走りも装備もデザインも進化

今回の改良では、内外装に2016年のペブルビーチ・コンクール・デレガンスでお披露目されたコンセプトカー「エスカーラ」をモチーフとしたデザインを採用。特にエクステリアについては、全体を低く伸びやかなプロポーションとしたほか、フロントグリルやバンパー、ヘッドランプ、リアコンビランプなどの意匠も刷新した。

また走りに関する点では、3.6リッターV6エンジンに組み合わされるトランスミッションに、新たに10段ATを採用。ボディーについても、アルミニウムの使用量を62%まで高めるなどして、従来比で100㎏の軽量化を実現しているという。

装備の強化も図っており、より広い視界を実現した最新型リアカメラミラーや、夜間の走行中に前方の人や動物を認識して赤外線映像を映し出す「エンハンスドナイトビジョン」などを採用。ナビゲーションシステムも、GMジャパンがゼンリンデータコムと共同開発した「クラウドストリーミングナビ」に変更した。このシステムは、パケット通信サービスを利用する完全通信型ナビでありながら、車載センサー(車速、向き、明るさ、傾き)と連動。GPSが使えない環境下でも、自車位置の測位が可能となっている。また最新の地図を常にストリーミングするため、定期的な地図データの更新も不要。通信には、ソフトバンクが運用する4G通信網による電気通信サービスを利用している。

価格は1026万円。

(webCG)

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