『CG NEO CLASSIC』発売!

2019.09.12 From Our Staff

自動車も自分も青春時代
あの頃のときめきと興奮を今再び

自動車の魅力を手放しで無邪気に面白いといえた最後の時代。それが1970年代後半~90年代といえるでしょう。どのメーカーも性能追求の手を緩めず、各ブランドが覇を競い合っていました。『CG NEO CLASSIC』はそんな時代にフォーカスした最新刊のムックです。

巻頭特集は「ランチア・デルタ」。ご存じ世界ラリー選手権(WRC)の頂点に長く君臨し続けたスーパーウェポンです。今回われわれは、イタリアのサーキットを舞台にグループBモンスターの「S4」、そしてサファリラリー仕様の「HFインテグラーレ」に試乗。美しいマルティーニストライプがあしらわれたランチア・ワークスカーがあらわにする狂気と野生を存分に味わいました。もちろん国内においてもロードゴーイング・デルタに試乗。伝説の起点である「HF 4WD」と最終形「HFインテグラーレ コレツィオーネ」の2台で箱根を目指し、現代でも通用するドライビングプレジャーを満喫しました。

一方別動隊でイタリアに飛んだ早田副編集長はオリジナル・デルタのデザイナーであるG.ジウジアーロはじめミキ・ビアジオン等にもインタビュー。これまで明るみに出なかった意外な真実を次々と暴くことに成功しました。

このほか「ユーノス・ロードスター(NA)」「日産スカイラインGT-R(R32)」「シトロエンBX」「フォルクスワーゲン・ゴルフGTI」「フィアット・パンダ」等々が登場。この時代がいかに鮮やかだったかを描き出しました。今世界中で熱い人気を集めるネオクラシック。その真の魅力を堪能してください。

(CG NEO CLASSIC編集長:加藤哲也)

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『CG NEO CLASSIC』

発行:株式会社カーグラフィック
定価:2000円+税
A4変形/平綴じ/140ページ

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『CG NEO CLASSIC』
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イタリアへ渡りハンドルを握ることが許されたのはマルティーニカラーをまとう「デルタS4」と「デルタHFインテグラーレ サファリ」。
イタリアへ渡りハンドルを握ることが許されたのはマルティーニカラーをまとう「デルタS4」と「デルタHFインテグラーレ サファリ」。拡大
伝説の始まりと終わり。2台のデルタ。「デルタHF 4WD」と「デルタHFインテグラーレ コレツィオーネ」。
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日本を代表するネオクラシックのスポーツカー2台。「日産スカイラインGT-R」と「ユーノス・ロードスター」にも試乗。
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あまたあるフレンチのネオクラシックからは「シトロエンBX」が登場。
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