トヨタが「RAV4」のプラグインハイブリッド車「RAV4プライム」を世界初披露【LAショー2019】

2019.11.20 自動車ニュース
トヨタRAV4プライム(米国仕様)
トヨタRAV4プライム(米国仕様)拡大

トヨタ自動車は2019年11月20日、アメリカで同年11月22日に開幕するロサンゼルスオートショー(会期:12月1日まで)において、SUV「RAV4」のプラグインハイブリッド車(PHV)「RAV4 Prime(プライム)」を世界初披露すると発表した。

 
トヨタが「RAV4」のプラグインハイブリッド車「RAV4プライム」を世界初披露【LAショー2019】の画像拡大
 
トヨタが「RAV4」のプラグインハイブリッド車「RAV4プライム」を世界初披露【LAショー2019】の画像拡大
 
トヨタが「RAV4」のプラグインハイブリッド車「RAV4プライム」を世界初披露【LAショー2019】の画像拡大
 
トヨタが「RAV4」のプラグインハイブリッド車「RAV4プライム」を世界初披露【LAショー2019】の画像拡大

RAV4プライムはRAV4の基本性能をベースにさらなる「ファン・トゥ・ドライブ」を追求したとうたうニューモデルだ。

新開発のプラグインハイブリッドシステムは既存のRAV4のハイブリッド車と同じ2.5リッター直4エンジンをベースとしながら、大容量のリチウムイオン電池やモーターの採用によってハイブリッド車を83hp上回る最高出力302hp(約306PS)を発生。0-96km/h加速のタイムは5.8秒(ハイブリッド車は7.8秒)と公表されている。EV走行可能距離は約62kmで、燃費性能は90MPGe(約38.3km/リッター。MPGeは充電した電力で走行したエネルギー消費量をガソリン等価換算し、1ガロン当たりに何マイル走行できるかを表す単位)。駆動用リチウムイオンバッテリーを床下に搭載することでRAV4と同様の室内空間を確保したほか、低重心化によって走行安定性の向上に寄与するという。4WDシステムにはリアアクスルをモーターで駆動する「E-Four」を採用した。

エクステリアには専用のミッドグリルおよびロワバンパーに加えて、メッシュグリルやピアノブラックのアクセントを採用。19インチの専用アルミホイールと大径タイヤも装備する。ボディーカラーには「スーパーソニックレッド」を新規設定。ボディー下部をブラックに塗装することで、ブラックルーフと合わせて、引き締まった印象をもたらすという。

インテリアにはヘッドアップディスプレイと9インチのディスプレイオーディオをRAV4として初採用。パドルシフトも設定する。

RAV4プライムはアメリカおよび日本では2020年夏の、欧州では2020年後半の発売が予定されている。

(webCG)

関連キーワード:
RAV4, トヨタ, ロサンゼルスモーターショー2019, モーターショー, 自動車ニュース

トヨタ RAV4 の中古車
あなたにおすすめの記事
関連記事
ホームへ戻る