RAV4 の検索結果
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2025.6.18 デイリーコラム 世良 耕太
今や年間販売100万台! 「トヨタRAV4」が売れまくるのはなぜか
「トヨタRAV4」はここ数年の年間販売台数が100万台を超える大ヒットモデルだ。国産車だけをみても同じカテゴリーには「スバル・フォレスター」「マツダCX-5」等の強力なライバルがそろっている。そのなかでRAV4の人気が傑出しているのはなぜなのだろうか。
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2025.6.13 デイリーコラム 佐野 弘宗
トランプ関税に「じたばたしない」 トヨタの決算報告から中長期戦略を読み解く
トヨタ自動車が2024年度の決算を発表。グループ全体の決算は、営業収益が過去最高となった一方で、もうけを示す営業利益は2年ぶりに減少した。「電動化」や「トランプ関税」と、先の見通せない変革の時代にトヨタはどう向かっていくのか。
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2025.6.11 デイリーコラム 林 愛子
これがSDV量産への第一歩 トヨタの新車載OS「Arene(アリーン)」の正体
トヨタが2025年5月に世界初披露した新型「トヨタRAV4」は新たな車載OS「Arene(アリーン)」を搭載し、「SDV(Software Defined Vehicle)の量産の第一歩」とされている。アリーンによってトヨタはどんな世界を描こうとしているのだろうか。
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2025.6.5 デイリーコラム 渕野 健太郎
新型「トヨタRAV4」をカーデザインの識者はどう見たか? トヨタが誇る世界戦略車の〇と×
いよいよ登場した6代目「トヨタRAV4」。世界中で活躍する主力SUVの新型は、デザイン的にどのような特徴を持っているのか? 力強い造形のいっぽうで感じた、昨今のトヨタデザインに抱く疑問とは? カーデザインの識者が、実車に感じた印象を語る。
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2025.6.4 デイリーコラム 世良 耕太
「RAV4」も「ハリアー」も「クラウン」も トヨタの売れ筋モデルを生み出す「GA-K」プラットフォームの持つすごみ
新型「RAV4」をはじめ、「ハリアー」や「クラウン」シリーズ、さらにレクサスの「NX」「RX」といった人気モデルの根幹を支えるのがトヨタの「GA-K」プラットフォームだ。大型車向けのエンジン横置き車台だが、果たしてどこがどう優れているのだろうか。
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2025.5.26 デイリーコラム 玉川 ニコ
新型の「トヨタRAV4」と「スバル・フォレスター」、選ぶならどっちだ?
およそ30年の歴史を持つ日本のSUV、「スバル・フォレスター」と「トヨタRAV4」の新型が相次いでデビューした。立ち位置が近そうなこの2車種、われわれが選ぶべきはどちらだろうか? 互いの特徴を比べ、考察してみよう。
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2025.5.21 画像・写真 webCG 編集部
新型「トヨタRAV4」発表会の会場から
トヨタのSUV「RAV4」がフルモデルチェンジ。2025年5月21日に、6代目となる新型が世界初公開された。有明アリーナ(東京・江東区)で開催された発表会の会場に並んだ、新型および歴代RAV4の姿を写真で紹介する。
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2025.5.21 自動車ニュース 藤沢 勝
トヨタが新型「RAV4」を世界初公開 デザインとハイブリッドシステムを刷新
トヨタ自動車は2025年5月21日、SUV「RAV4」の新型を世界初公開した。最新のハイブリッドシステムの搭載や新たなソフトウエアづくりプラットフォーム「Arene(アリーン)」の採用がトピックとなっている。
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2024.11.29 自動車ニュース webCG 編集部
トヨタがSUV「RAV4」を一部改良 FF車の設定を廃止
トヨタがミドルサイズSUV「RAV4」に一部改良を実施。下位グレードにもブラインドスポットモニターなどを標準で採用するなど、装備を拡充した。また「X」および「ハイブリッドX」グレードに設定のあったFF車を廃止。全仕様が4WDのみの設定となった。
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2024.10.1 エッセイ 櫻井 健一
第805回:SUVやEVとの相性は? ヨコハマのスタッドレスタイヤ「アイスガード7」を雪上で試す
「ヨコハマ・アイスガード7」は、歴代最高の氷上性能をうたうスタッドレスタイヤ。販売開始から4シーズン目を迎えた今回は、冬のテストコースであらためて試走を行い、人気カテゴリーとなったSUVと普及が進むEVにも対応するという、その実力を確かめた。
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2024.2.21 自動車ニュース 藤沢 勝
現行「トヨタRAV4」初期型モデルのヘッドランプを最新バージョンに交換できるサービス始まる
トヨタ自動車とKINTOは2024年2月21日、両社が展開する「KINTO FACTORY」で、「RAV4」のヘッドランプの最新バージョンへのアップグレードサービスを開始した。
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2023.8.24 デイリーコラム 櫻井 健一
SUV人気はいつまで続く? ブームの始まりと終わりについて考える
過去を振り返ってみれば、クルマの世界にはさまざまなブームが巻き起こり、そして消えていった。ブームは何をきっかけに発生し、広まり、そして終わるのか。今回はそんな日本で巻き起こったいくつかのブームを再考する。
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2023.1.14 画像・写真 webCG 編集部
東京オートサロン2023(豊田自動織機)
トヨタグループの一員として長草工場で「トヨタRAV4」の生産を担当する豊田自動織機。「ADVENTURE」「OFFROAD」「SPORTY」という異なる3つのコンセプトでカスタマイズされた展示車両のディテールを写真で紹介する。
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2022.10.4 自動車ニュース webCG 編集部
トヨタが「RAV4」を一部仕様変更 「RAV4 PHV」を取り込み「Z」グレードとして設定
トヨタ自動車は2022年10月4日、「RAV4」を一部改良するとともに、プラグインハイブリッド車「RAV4 PHV」をRAV4の「Z」グレードとして設定。合わせて「アドベンチャー」グレードに特別仕様車“オフロードパッケージII”を設定し、販売を開始した。
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2022.4.26 試乗記 鈴木 真人
トヨタRAV4 PHVブラックトーン/三菱アウトランダーP(前編)【試乗記】
「トヨタRAV4 PHV」と「三菱アウトランダー」はサイズや価格帯がほど近い国産プラグインハイブリッド車の両雄だ。ともにSUVであり、納車待ちの行列ができているところまでもよく似ている。2台を同時に試乗して人気の秘密とそれぞれの個性を探ってみた。
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2022.1.15 画像・写真 webCG 編集部
東京オートサロン2022(豊田自動織機)
トヨタグループの豊田自動織機が、過酷な現場で活躍するプロフェッショナルな車両を参考にしたRAV4のコンセプトモデルを初公開した。「RAV4“5D ADVENTURE 2022”」と呼ばれる展示車両のディテールを写真で紹介する。
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2021.12.1 自動車ニュース webCG 編集部
「トヨタRAV4」の「アドベンチャー」グレードにハイブリッドモデル追加設定
トヨタ自動車は2021年12月1日、「RAV4」「RAV4 PHV」の一部仕様を変更して発売した。今回はRAV4の「アドベンチャー」グレードにハイブリッド車(E-Four)を追加設定したほか、ヘッドランプやアルミホイールのデザインを変更している。
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2021.5.27 エッセイ 大矢 アキオ
第707回:35年ぶりにやってきた「ジーロ・ディタリア」 でも目立っていたのは「トヨタRAV4」ばかり!?
大矢アキオの住むシエナにイタリア伝統の自転車レース「ジーロ・ディタリア」がやってきた! コースに組み込まれるのは1986年以来35年ぶりのことだ。沸き立つ街の人々の様子やスタート地点に漂う雰囲気、さらにトヨタとヤマハが提供するサポートカーの姿をリポートする。
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2020.12.13 試乗記 渡辺 敏史
トヨタRAV4アドベンチャー“オフロードパッケージ”(4WD/CVT)【レビュー】
モデルチェンジを機にタフなイメージが強化された、トヨタのSUV「RAV4」。そのアグレッシブさと悪路走破性をさらに高めた特別仕様車とは……? 特設コースでステアリングを握った。
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2020.10.2 自動車ニュース webCG 編集部
「トヨタRAV4」にオフロード性能を強化した特別仕様車
トヨタ自動車は2020年10月2日、「RAV4」の「アドベンチャー」グレードに特別仕様車“オフロードパッケージ”を設定し、販売を開始した。オフロードイメージを強めただけでなく、最低地上高を高めて悪路走破性を強化している。