ヤマハが「セロー250」の国内向け生産終了を発表 最終モデル「ファイナルエディション」を発売

2019.12.06 自動車ニュース
ヤマハ・セロー250ファイナルエディション
ヤマハ・セロー250ファイナルエディション拡大

ヤマハ発動機は2019年12月5日、トレイルバイク「セロー250ファイナルエディション」を2020年1月15日に発売すると発表した。なお、国内向けの「セロー250」の生産は、当モデルをもって終了となる。

 
ヤマハが「セロー250」の国内向け生産終了を発表 最終モデル「ファイナルエディション」を発売の画像拡大
 
ヤマハが「セロー250」の国内向け生産終了を発表 最終モデル「ファイナルエディション」を発売の画像拡大
 
ヤマハが「セロー250」の国内向け生産終了を発表 最終モデル「ファイナルエディション」を発売の画像拡大

ヤマハのセローシリーズは、「マシンを操る楽しさ」と「より深く自然の中に入り込める機能」を追求したデュアルパーパスモデルとして、1985年に誕生。「二輪二足」というキーワードのもと、優れた足つき性と素直なハンドリング、扱いやすいエンジンなどを通して乗りやすさが追求されており、初心者から熟練のライダーまで、幅広いユーザーに支持されてきた。

現行のモデルは2005年に登場した2代目にあたり、249ccの空冷4ストローク単気筒SOHC 2バルブエンジンを搭載。排出ガス規制に対応できず、2017年に一度生産終了となったものの、フューエルインジェクションなどに改良を受けて2018年に復活していた。

セロー250ファイナルエディションは、1985年に登場した初代モデルをほうふつとさせる「パープリッシュホワイトソリッド1(ホワイト/グリーン)」と「パープリッシュホワイトソリッド1(ホワイト/レッド)」の2種類のカラーリングが特徴で、カラーフレームや燃料タンクには「FINAL EDITION」のエンブレムがあしらわれている。

価格は58万8500円。

(webCG)

関連キーワード:
セロー250, ヤマハ, 自動車ニュース

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • 「ヤマハYZF-R25」ヴィンテージレーサーカスタム 2018.12.26 インターカラーよ 永遠なれ<PR> 現代のロードスポーツ「ヤマハYZF-R25」が、インターカラーの「YZR500」に変身。バイク全盛期に青春を過ごしたオーナーが仕上げたこだわりの一台に触れ、同世代のライダーである桐島ローランド氏が“大人だからできる、ちょっと違うバイクの楽しみ方”を語った。
  • トライアンフ・スピードツイン(6MT)【レビュー】 2021.9.17 試乗記 トラディショナル&スポーティーな見た目はそのままに、エンジンや足まわりが大幅に改良された「トライアンフ・スピードツイン」。懐の深さを感じさせる最新型に乗ったなら、多くのライダーが笑顔になるに違いない。
  • ホンダCB400スーパーフォア(6MT)【レビュー】 2021.8.15 試乗記 サーキットを沸かせ、教習所のバイクとしても親しまれてきた「ホンダCB400スーパーフォア」に、いよいよ生産終了のうわさが……。長年にわたりファンに親しまれてきた“ホンダの名車”を公道に連れ出し、あらためてその奥深さを味わった。
  • ホンダCB1300スーパーボルドールSP(6MT)【レビュー】 2021.9.8 試乗記 1.3リッターもの排気量を持つ大型4気筒エンジンを搭載した「ホンダCB1300」。排ガス規制による危機を乗り越え、“CB”のフラッグシップはどのようなバイクに進化を遂げたのか? ハーフカウルの「スーパーボルドール」で確かめた。
  • ヤマハ・トレーサー9 GT ABS(6MT)【レビュー】 2021.8.1 試乗記 ロングツーリングもスポーティーな走りも楽しめる、ヤマハのツアラーバイクがモデルチェンジ。名前も新たに「トレーサー9 GT」となった新型は、エンジン、車体、電子制御と、バイクを構成する全要素を刷新することで、従来モデルからの劇的な進化を果たしていた。
ホームへ戻る