ヤマハ 試乗記・新型情報
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2025.10.9 自動車ニュース webCG 編集部
ヤマハが新型スーパースポーツバイク「YZF-R9 ABS」を発表
ヤマハ発動機は2025年10月9日、ネイキッドスポーツバイク「MT-09」のパワーユニットを採用した新型スーパースポーツバイク「YZF-R9 ABS」を発表した。同年10月30日に販売を開始する。
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2025.10.8 自動車ニュース webCG 編集部
ヤマハは6種類のモビリティーを世界初公開【ジャパンモビリティショー2025】
ヤマハ発動機は2025年10月8日、「ジャパンモビリティショー2025」(会期:10月29日~11月9日)への出展概要を発表した。研究開発中のプロトモデルや電動モーターサイクルを含め、計16モデルが出展される。
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2025.9.20 試乗記 青木 禎之
ヤマハ・トレーサー9 GT+ Y-AMT ABS(6AT)【レビュー】
日本のモーターサイクルのなかでも、屈指のハイテクマシンである「ヤマハ・トレーサー9 GT+ Y-AMT」に試乗。高度な運転支援システムに、電子制御トランスミッション「Y-AMT」まで備えた先進のスポーツツアラーは、ライダーを旅へといざなう一台に仕上がっていた。
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2025.6.8 試乗記 青木 禎之
ヤマハXSR900 ABS(6MT)【レビュー】
ヤマハがネオクラシックモデル「XSR900」を大幅改良。日本限定カラー「セラミックアイボリー」の美しさが話題の2025年モデルだが、乗ってみれば“走り”についても見過ごせない進化を遂げていた。クラシックで先進的な、スポーツヘリテージの実力を試す。
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2025.5.28 エッセイ 鈴木 ケンイチ
第830回:未来への挑戦は模索から競争の段階へ 「人とくるまのテクノロジー展」を取材して
自動車産業にかかわるさまざまな企業・団体が、最先端の技術を披露する「人とくるまのテクノロジー展」。そこで感じた技術開発の最前線とは? 自動車メーカーや大手サプライヤーの展示を通し、自動車ジャーナリストの鈴木ケンイチ氏が考察する。
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2025.4.7 デイリーコラム 河野 正士
新しいアイデアはどこに? 停滞する“日本のモーターサイクルショー”に物申す
来場者は約12万人と、成功裏に終わった「東京モーターサイクルショー」。しかし、世界のバイクショーをウオッチする人物の目には、いささか物足りないものに映ったようだ。新しいアイデアもなく、ただ“バイクを展示していた”出展者に、河野正士が物申す!
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2025.3.29 画像・写真 webCG 編集部
東京モーターサイクルショー2025(ヤマハ)
日本限定カラーの「XSR900」や、新型スーパースポーツ「YZF-R9」、新型スクーター「ファッジオ」、そしてオフロードバイクのコンセプトモデルも出展。「東京モーターサイクルショー2025」の会場より、ヤマハの展示車両を写真で紹介する。
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2025.2.5 自動車ニュース webCG 編集部
ヤマハが大型スポーツバイクの新型「MT-07」を発表 自動トランスミッションを初採用
ヤマハが700ccクラスのロードスポーツモデル「MT-07」をモデルチェンジ。排気量688ccの並列2気筒エンジンは受け継ぎつつ、電子制御スロットルや自動トランスミッション「Y-AMT」などを新採用。運動性能を高めるべくフレームもつくり直している。
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2025.1.14 デイリーコラム 佐野 弘宗
三菱がヤマハのオーディオシステムを「アウトランダー」に初採用 その経緯と開発秘話を聞いた
三菱自動車が「アウトランダー」のマイナーチェンジを機に、従来のBOSE製に替えてヤマハ製のオーディオシステムを初採用した。これまでカーオーディオと縁が薄かったヤマハに白羽の矢を立てた経緯と、その開発秘話を聞いた。
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2025.1.10 画像・写真 webCG 編集部
東京オートサロン2025(ヤマハ)
ヤマハは東京オートサロン2025において、フォーミュラEの最新マシンや、研究開発中の電動小型ビークル「DIAPASON(ディアパソン)C580」などを出展した。ブースの様子を写真で紹介する。
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2025.1.8 エッセイ 多田 哲哉
第816回:ライディングが激変! スポーツバイクの自動クラッチ式トランスミッションは一過性のブームで終わるのか?
複数のバイクメーカーが続けざまに発表している「クラッチ操作の要らないスポーツバイク用トランスミッション」。それは単なるブームで終わるのか? 各システムを体験した元トヨタのエンジニア、多田哲哉氏はこう考える。
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2024.11.19 自動車ニュース webCG 編集部
イタリア・ミラノで世界最大規模のバイクショー「EICMA 2024」開催
2024年11月5日から10日まで、伊ミラノで世界最大級のバイクショー「EICMA 2024」が開催された。81回目となる今回は完成車メーカーの復帰が目立ち、ホンダが2台のEVコンセプトを発表するなど日本勢も積極的に出展。来場者数は延べ60万人以上となった。
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2024.11.19 画像・写真 河野 正士
モーターサイクルショー「EICMA 2024」の会場から
ホンダの電動コンセプトに、ヤマハの「YZF-R9」、スズキの「DR-Z4S/DR-Z4SM」……と、日本メーカーからも注目機種がめじろ押し! 世界最大規模のモーターサイクルショー「EICMA 2024」の会場から、気になるマシンを一挙紹介する。
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2024.10.10 自動車ニュース webCG 編集部
ヤマハが新型スーパースポーツ「YZF-R9」を発表 日本では2025年春以降に発売
ヤマハが新型の大型二輪モデル「YZF-R9」を発表。空力に優れるウイングレット付きのカウルを備えたスーパースポーツで、ヤマハのスーパースポーツ史上最軽量のフレームに、排気量888ccの3気筒エンジンを搭載している。日本では2025年春以降の発売を予定。
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2024.10.2 自動車ニュース webCG 編集部
ヤマハがケータハムのEVスポーツクーペ開発に参画 プロトタイプ向けにeアクスルを独自開発
ヤマハ発動機は2024年10月2日、VTホールディングス傘下の英ケータハムが量産・市販化に向けて開発を進めている新型EVスポーツクーペ・プロジェクトにパートナーとして参画し、協業を進めると発表した。
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2024.9.10 試乗記 宮崎 正行
ヤマハMT-09 Y-AMT ABS(6AT)【レビュー】
シフト操作は一切不要! 新開発の電子制御トランスミッション「Y-AMT」を搭載した「ヤマハMT-09 Y-AMT」にサーキットで試乗。新機能が実現する新たなファン・トゥ・ライドを体験し、その先に広がる新しいバイクの可能性を考えた。
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2024.8.30 自動車ニュース webCG 編集部
AT限定免許でもOK! ヤマハがクラッチ操作不要のロードスポーツ「MT-09 Y-AMT」発表
ヤマハが新開発の電子制御シフト機構「Y-AMT」を搭載したロードスポーツモデル「MT-09 Y-AMT」を発表。クラッチレバーがないためAT限定大型二輪免許でも運転が可能で、「ATモード」を選べばシフトセレクトも自動で行われる。価格は136万4000円だ。
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2024.8.25 試乗記 後藤 武
ヤマハXSR900 GP ABS(6MT)【試乗記】
ヤマハから、懐かしくも新しいロードスポーツ「XSR900 GP」が登場。往年のファクトリーレーサー「YZR500」をオマージュしたという意匠に目を奪われるが、よみがえったのはデザインだけではなかった。往年の名マシンの手応えが宿る、その走りを報告する。
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2024.8.8 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが原付一種の電動二輪車をヤマハにOEM供給
本田技研工業とヤマハ発動機は2024年8月8日、ホンダの原付一種の電動二輪車「EM1 e:」「BENLY e:Ⅰ」をベースとした日本市場向けモデルを、ヤマハにOEM供給することに合意したと発表した。
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2024.7.26 自動車ニュース webCG 編集部
AT限定免許でも運転可能! ヤマハがバイク用の自動トランスミッション「Y-AMT」を発表
ヤマハがクラッチレバーやシフトペダルを廃した新開発の自動トランスミッション「Y-AMT」を発表。AT限定免許でも運転が可能となる点や、バイクが自動でギアを選ぶ「ATモード」が設定される点が特徴で、まずはネイキッドスポーツの「MT-09」から搭載される。