アストンマーティンが88台限定のスペシャルモデル「V12スピードスター」を2020年後半に発表

2020.01.09 自動車ニュース

英アストンマーティンは2020年1月8日(現地時間)、少量生産のオープン2シーターモデル「V12スピードスター」を同年の下半期に公開すると発表した。

V12スピードスターは、アストンマーティンのパーソナライゼーションサービスを担う「Q by Aston Martin」とデザイナー、エンジニアチームが一丸となって開発したモデルであり、モータースポーツや航空機などに用いられる、最新のテクノロジーが取り入れられているという。

デザインについては1959年のル・マン24時間レースとニュルブルクリンク1000kmレースを制したレーシングカー「DBR1」や、アストンマーティンの創立100周年を記念して2013年に発表された「CC100スピードスターコンセプト」に着想を得ており、本格的な2シータースポーツカーに仕上げられているとアストンマーティンは説明している。

パワープラントは現行ラインナップの上級モデルにも搭載される5.2リッターV12ツインターボのハイパフォーマンスバージョンで、最高出力は約700PS、最大トルクは約700N・mとアナウンスされている。トランスミッションはZF製の8段ATで、トランスアクスル・レイアウトで搭載される。

V12スピードスターの生産台数は88台のみで、現在注文が受け付けられている。生産はハンドメイドで行われ、2021年の第1四半期に納車が開始される予定となっている。

(webCG)

アストンマーティン・V12スピードスター
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