トーヨータイヤブースにはケン・ブロック選手など契約ドライバー4人が集結【東京オートサロン2020】

2020.01.10 自動車ニュース
トーヨータイヤブースに展示されたジープのピックアップトラック「グラディエーター」。
トーヨータイヤブースに展示されたジープのピックアップトラック「グラディエーター」。拡大

トーヨータイヤは2020年1月10日、千葉県の幕張メッセで開催中の「東京オートサロン2020」(会期:1月12日まで)の会場でプレスカンファレンスを実施し、清水隆史社長や契約ドライバーらがトーヨーブランドの魅力をアピールした。

「トーヨー・プロクセスR888R」を履いた「トヨタ・スープラ」。
「トーヨー・プロクセスR888R」を履いた「トヨタ・スープラ」。拡大
トーヨーの現行ラインナップ。清水隆史社長がイチ推しの「オープンカントリー」シリーズは写真奥。
トーヨーの現行ラインナップ。清水隆史社長がイチ推しの「オープンカントリー」シリーズは写真奥。拡大
こちらは「プロクセス」シリーズ。
こちらは「プロクセス」シリーズ。拡大

2019年の東京オートサロンでは、自社のブースが「最も印象に残った展示」の投票で11位に入ったというトーヨータイヤ。ベスト15に入ったのは、タイヤメーカーではトーヨーだけだったという。今年もトーヨータイヤを装着した「トヨタ・スープラ」や「ジープ・グラディエーター」などが並べられ、華やかな展示となった。

最初に登壇した清水隆史社長は、「われわれのブースはブランドイメージのアピールやプロモーションではない。コミュニケーションを図ることで、世界観やブランドのメッセージが伝わるはずだ」と述べた。ラインナップの中で特に推していたのがオフローダー用タイヤの「オープンカントリー」シリーズ。装着車両がバハ1000で優勝を果たし、性能の高さを証明したことを報告した。

続いて壇上に上がったのは4人の契約ドライバーだ。アメリカのラリードライバーでドリフトパフォーマンスが人気のケン・ブロック選手。D1グランプリで3度のチャンピオン獲得を誇る川畑真人選手。バハ1000での優勝をもたらしたメキシコ出身オフロードレーサーのアラン・アンプディア選手。そして新たにトーヨータイヤのブランドアンバサダーに就任した“マッド・マイク”ことマイケル・ウィデット選手である。

ケン選手は「競技でもプライベートでもトーヨータイヤを使っているよ」、川畑選手は「ドリフト用タイヤの『プロクセスR888R』はうまく滑るだけでなくグリップがすごい。早く温まるのもいいですね」、マイク選手は「mm単位でコントロールできるから最高!」、アラン選手は「バハは過酷な路面だったけど、トーヨータイヤはへこたれなかった」と、それぞれに提供されるタイヤへの感謝の念を語った。

最後に登場したのは、クルマ好きとしても知られる俳優の哀川 翔。FLEX SHOW AIKAWA Racing with TOYO TIRESのチーム監督も務めている。2018年には自らステアリングを握ってアジアクロスカントリーラリーに参戦して見事完走。2019年は川畑選手をドライバーに起用してガソリン車部門で第2位となった。

哀川監督はドリフトドライバーをクロスカントリーに起用した理由を問われると、「ドリフトするクルマの横に乗せてもらって、クロスカントリーもイケると思ったんです。それで、昨年のこの会場で彼にオファーしました」と秘話を披露。川端選手は「過酷なコースでバーストするクルマが多かったんですが、ウチのタイヤはびくともしませんでした」と語った。

哀川監督をはじめ、濃い顔がそろったステージ上は男くさい空気が充満。ラリーにドリフトにと大暴れして、今年も面白いパフォーマンスを見せてくれそうだ。

(文と写真=鈴木真人)

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