陸上競技の桐生祥秀選手がマセラティのブランドアンバサダーに就任

2020.02.18 自動車ニュース
マセラティのブランドアンバサダーに就任した桐生祥秀選手。
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マセラティ ジャパンは2020年2月18日、陸上競技の桐生祥秀選手を同社のブランドアンバサダーに迎えたと発表した。

マセラティ・グラントゥーリズモ グランフィナーレ
マセラティ・グラントゥーリズモ グランフィナーレ拡大
桐生祥秀選手(写真左)とマセラティ アジアパシフィックのルカ・デルフィノ氏(同右)。
桐生祥秀選手(写真左)とマセラティ アジアパシフィックのルカ・デルフィノ氏(同右)。拡大

桐生祥秀選手は2016年のリオデジャネイロオリンピックにおいて陸上競技 男子4×100mリレー決勝で銀メダルを獲得するなど、日本の陸上界を代表する選手だ。2017年9月には100m走で日本選手初の9秒台となる9秒98の日本新記録(当時)を樹立した。

走りを追求し、あくなき挑戦によって高みへ到達しようとする桐生選手の姿と、走りへの情熱と挑戦というマセラティの理念とが合致したことから、今回のアンバサダー就任が実現したという。

桐生選手はアンバサダーへの就任について「クルマ好きなので素直にうれしい」とコメント。マセラティブランドに対する印象については「エレガントでラグジュアリーというイメージ。SUVの『レヴァンテ』もクーペの『グラントゥーリズモ』もカッコいい」と語った。桐生選手には今後、最高出力590PSのV8ツインターボエンジンを搭載した「レヴァンテ トロフェオ」が贈られる予定となっている。

グラントゥーリズモといえば、2019年11月に生産終了となったばかりだが、その市販バージョンの最終モデル、最後にラインオフした一台が日本にやってきた。桐生選手のアンバサダー就任に合わせて、「グラントゥーリズモ グランフィナーレ」と名付けられたこの1台限りの限定車もお披露目された。

ボディーの基本部分を「ビアンコフジ」、フロントフードとルーフ、トランクリッドを「ロッソイタリアーノ」と塗り分けられた姿が特徴的なグラントゥーリズモ グランフィナーレ。日の丸を想起させるこのボディーカラーには、日本とイタリアとをつなぐという意味が込められているという。

販売価格は決まっておらず、入札形式にて販売。その売り上げの一部が日本陸上競技連盟へと寄付される予定になっている。入札開始は2020年2月22日の午前10時から。

(webCG)

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