1980年代の“ハチロク”にインスパイアされた「トヨタ86」の限定車が登場

2020.03.12 自動車ニュース
トヨタ86 GT“ブラックリミテッド”
トヨタ86 GT“ブラックリミテッド”拡大

トヨタ自動車は2020年3月12日、FRスポーツカー「86(ハチロク)」の限定車「GT“BLACK LIMITED(ブラックリミテッド)”」を発表した。注文の受け付け期間は同年3月12日の13時30分から同年4月16日までで、同年5月21日に発売する。販売台数は、MT車とAT車が43台ずつの計86台。

 
1980年代の“ハチロク”にインスパイアされた「トヨタ86」の限定車が登場の画像拡大
 
1980年代の“ハチロク”にインスパイアされた「トヨタ86」の限定車が登場の画像拡大
 
1980年代の“ハチロク”にインスパイアされた「トヨタ86」の限定車が登場の画像拡大
「トヨタ・スプリンター トレノGT APEX“ブラックリミテッド”」。1986年に400台の台数限定で発売された。
「トヨタ・スプリンター トレノGT APEX“ブラックリミテッド”」。1986年に400台の台数限定で発売された。拡大

今回のGT“ブラックリミテッド”は、カタログモデルの「GT」をベースとする限定車。外装色はクリスタルブラックシリカとブロンズカラーの組み合わせとなっており、1986年に発売されたAE86型「スプリンター トレノ」の最終特別仕様車「GT APEX“ブラックリミテッド”」を想起させるモデルに仕立てられた。

内装色はブラックで、シートやメーターバイザーなどにはスエード調の表皮を採用。ブレンボのブレーキやザックス製のショックアブソーバーなど、走行性能を高めるアイテムも装着されている。

主な特別装備は以下の通り。

  • 専用17インチアルミホイール(ブロンズ)
  • ブレンボ製17インチベンチレ―テッドディスクブレーキ
  • ザックス製ショックアブソーバー
  • リアスポイラー(ブラック)
  • フロア下およびタンク下のアンダーカバー
  • インストゥルメントパネル助手席前方の「BLACK LIMITED」刺しゅう(ブロンズカラー)
  • 本革×アルカンターラのシート表皮
  • 前席シートヒーター
  • グランリュクスのインストゥルメントパネルオーナメントおよびメーターバイザー

価格はMT車が351万8600円で、AT車が358万6000円。

(webCG)

関連キーワード:
86, トヨタ, 自動車ニュース

トヨタ 86 の中古車
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • 新型「トヨタ・スープラ」(その1) 2019.1.14 画像・写真 トヨタのスポーツクーペ「スープラ」が17年ぶりに復活。2019年春の日本導入が予定されている新型は5代目のモデルにあたり(日本では3代目)、最高出力340psを発生する3リッター直6ターボを筆頭に、3種類のエンジンが用意されている。内外装の詳細を写真で紹介する。
  • トヨタ・スープラRZ“ホライズンブルーエディション”(FR/8AT)【試乗記】 2020.8.24 試乗記 デビューからわずか1年余りで、エンジンのパワーアップを伴う大きな改良を受けた「トヨタ・スープラRZ」。“いいものがあれば即座に使う”というGRならではのクルマづくりは、3リッター直6ターボの高性能スポーツカーに、劇的な進化をもたらしていた。
  • TOM'Sスープラ(FR/8AT)【試乗記】 2020.8.8 試乗記 トヨタのオフィシャルチューナーであるTOM'Sから、「トヨタ・スープラ」のコンプリートモデル「TOM'Sスープラ」が登場。レースカーかと見まがうボディーにノーマル比+120PSのハイチューンエンジンを搭載したマシンは、“通(ツウ)”をもうならせる一台に仕上がっていた。
  • トヨタ・スープラSZ-R(FR/8AT)【試乗記】 2019.8.6 試乗記 新型「トヨタ・スープラ」の中でイチオシのグレードだと、開発テストドライバーが口をそろえる「スープラSZ-R」。ワインディングロードで試乗してみると、その評価に納得できる楽しさが伝わってきた。
  • トヨタ・スープラRZ(FR/8AT)【試乗記】 2019.8.28 試乗記 4気筒モデルのバランスのよさも伝えられているが、「トヨタ・スープラ」といえば、やはり直6モデル「RZ」にとどめを刺す。電動化の波が押し寄せるさなかに復活した、古式ゆかしいスポーツカーの魅力を堪能した。
ホームへ戻る