GMとホンダが次世代ホンダEV2車種の共同開発に合意

2020.04.03 自動車ニュース

米ゼネラルモーターズ(GM)と本田技研工業の米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーターは2020年4月2日(現地時間)、ホンダ向けの新型電気自動車2車種の共同開発に合意したと発表した。

新型EVの基幹となるのは同年3月4日にGMが発表したグローバルEVプラットフォームおよび「Ultium(アルティウム)」と名付けられた新型バッテリーだ。内外装はホンダ専用のデザインとなるほか、プラットフォームはホンダ車らしい運転特性を実現する仕様になるという。

両社の知見を持ち寄って開発される新型EV2車種は、GMの北米工場で生産され、2024年モデルイヤーから米国およびカナダで販売が開始される予定となっている。

GMとホンダはこれまでにも燃料電池やバッテリーモジュールの開発、自動運転モビリティーサービス事業専用車両「クルーズオリジン」の開発など、電動化分野での提携を進めてきた。

今回の新型EVでもホンダはGMのコネクテッドサービス「オンスター」のセーフティーアンドセキュリティー機能を「ホンダリンク」に統合して活用。仕様によってはGMの先進運転支援技術も選択できるようになるという。

(webCG)

ゼネラルモーターズの次世代EVプラットフォーム。
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