トヨタが新型SUV「ヤリスクロス」を世界初公開

2020.04.24 自動車ニュース
トヨタ・ヤリスクロス
トヨタ・ヤリスクロス拡大

トヨタ自動車は2020年4月23日、新型車「ヤリスクロス」を世界初公開した。

 
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ヤリスクロスはトヨタの主力コンパクトカー「ヤリス」の資質を継承するとうたわれる新たなSUVだ。ヤリスブランドで築いてきた「走る楽しさへのこだわり」「クラスを超えた質感」を受け継ぎつつ、都市型コンパクトSUVを再定義することを目指して開発したという。

ヤリスと同じコンパクトカー向けのTNGAプラットフォーム「GA-B」を採用。ボディーのスリーサイズは全長×全幅×全高=4180×1765×1560mmで、ホイールベースは2560mm。ヤリスよりも240mm長く、70mm幅広く、60mm高く、さらにホイールベースも10mm長くなっている。

パワートレインは1.5リッターの直3エンジン+発進用ギア付きのCVT、または1.5リッター直3エンジンをベースとしたハイブリッド。それぞれにFFと4WDが設定される。パワーやトルク、燃費などのスペックは明かされていないものの、新型プラットフォームの採用と合わせて高次元の基本性能と環境性能を実現したとうたわれている。

エクステリアデザインは、シンプルながらもSUVならではの“ロバスト(頑強さ)”を表現。一方のインテリアでは、ひとクラス上の質感と居心地のよさを感じられる造形にしたという。

ヤリスクロスは日本では2020年の秋に、欧州では2021年半ばに発売される見込みだ。車両の生産は日本市場向けはトヨタ自動車東日本が、欧州市場向けはフランス工場が、それぞれ担当する予定となっている。

(webCG)

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