ボルボ初の量産型EV「XC40リチャージ」生産スタート 2020年10月下旬にもデリバリー開始

2020.10.02 自動車ニュース
ボルボXC40リチャージ
ボルボXC40リチャージ拡大

ボルボ・カーズは2020年10月1日(現地時間)、100%電気自動車(EV)「ボルボXC40リチャージ」の生産を開始したと発表した。

 
ボルボ初の量産型EV「XC40リチャージ」生産スタート 2020年10月下旬にもデリバリー開始の画像拡大
 
ボルボ初の量産型EV「XC40リチャージ」生産スタート 2020年10月下旬にもデリバリー開始の画像拡大

XC40リチャージは、ボルボブランドでは初となる量産型EV。一充電あたりの航続可能距離は400km以上(WLTPモード)で、急速充電システムを使えば約40分でバッテリー容量の80%まで充電可能。最高出力408hpのモーターや重心の低さがもたらす走りのよさもセリングポイントになっている。

デビューは2019年10月。海外では現在オーダー受付中で、最初の市販車両は2020年10月下旬、欧州の顧客に納車される見込みとなっている。日本でも2021年内には受注が始まる予定だ。

ボルボは2025年までにボルボ車一台あたりのCO₂排出量を40%削減すべく、同年には世界販売台数の50%を電気自動車に、残りをハイブリッド車にすることを計画している。今回の生産開始は、その目標に向けた大きな一歩になるという。

(webCG)

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