日本仕様の新型「ルノー・ルーテシア」が国内初お披露目に

2020.10.15 自動車ニュース webCG 編集部
「rooms41」の会場に展示されている新型「ルノー・ルーテシア」。
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ルノー・ジャポンは2020年10月15日、同日に国内導入を発表し、同年11月6日に発売する新型「ルーテシア」の日本仕様を初披露した。

右ハンドル仕様の「ルーテシア」が展示されるのは今回が初めてだ。
右ハンドル仕様の「ルーテシア」が展示されるのは今回が初めてだ。拡大
ルノーブースのほかにも、ユニークなブースが数多く並んでいる。
ルノーブースのほかにも、ユニークなブースが数多く並んでいる。拡大
 
日本仕様の新型「ルノー・ルーテシア」が国内初お披露目にの画像拡大

新型ルノー・ルーテシアが展示されているのは、東京都新宿区にある新宿住友ビル三角広場で開催中のイベント「rooms41」の会場。ファッションやジュエリー、インテリア用品などを取り扱う見本市であり、10月15日と16日がビジネスデー、17日が一般公開日となっている。

ルノーブースは「The French Mode」をテーマに、ファッションブランドのEZUMiとコラボレート。真っ赤な「ルージュフラム」カラーの新型ルーテシアが、EZUMiの手がけたファッションアイテムとともに展示されている。

一般公開日の入場にはチケットが必要で、前売り券が1000円、当日券が1500円となっている。開催時間は10時から18時まで。

(webCG)

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