フォルクスワーゲンが次世代インフォテインメントシステム「ウィーコネクト」を「Tロック」に搭載

2020.12.04 自動車ニュース webCG 編集部

フォルクスワーゲン グループ ジャパンは2020年12月4日、コンパクトクロスオーバーSUV「Tロック」に一部仕様変更を施し、同日販売を開始した。

Tロックは、同年7 月に導入されたフォルクスワーゲン(VW)のCセグメントSUV。先に導入されたSUV「ティグアン」と、コンパクトSUV「T-Cross(Tクロス)」のちょうど中間に位置するボディーサイズとなる。

今回の仕様変更は、同日に発表されたTクロスの一部改良モデルと同じく、電子デバイスの充実を中心に実施された。具体的には、最新世代のインフォテインメントシステム「Discover Media(ディスカバーメディア)」を「TDIスタイル デザインパッケージ」以上のグレードに標準装備し、常時接続の新世代インフォテインメントシステム「We Connect(ウィーコネクト)」を組み込むことで、“コネクティッドサービス”が利用可能になった。

ウィーコネクトは、車両のドアやトランクの開錠・施錠をスマートフォンの専用アプリ上で操作できる「ドアロック&アンロック」や、車両故障の際などにロードサイドアシスタンスコールセンターに位置や車両情報を自動通知し、オペレーターと通話できる「ブレークダウンコール」、GPS機能により自車の駐車位置を地図上に表示し、その場所までの最短距離を表示することができる「駐車位置」などといった多彩な機能を備えている。

また、最新モデルではエンブレムの意匠変更も行われている。

価格は「TDIスタイル デザインパッケージ」が404万9000円、「TDIスポーツ」が418万9000円、「TDI Rライン」が452万9000円。

(webCG)

フォルクスワーゲンTロックTDI Rライン
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