「ポルシェ・ボクスター」のデビュー25周年アニバーサリーモデルが全世界1250台限定で登場

2021.01.14 自動車ニュース
ポルシェ・ボクスター25イヤーズ
ポルシェ・ボクスター25イヤーズ拡大

ポルシェジャパンは2021年1月13日、ミドシップオープン2シーター「ボクスター」のデビュー25周年を記念したアニバーサリーモデル「ボクスター25イヤーズ」を発表。同日、予約注文受け付けを開始した。

ボルドーレッドのレザー仕立てとなるインテリア。「アルミニウムインテリアパッケージ」や「ヒーテッドGTマルチファンクションスポーツステアリングホイール」などを標準装備する。
ボルドーレッドのレザー仕立てとなるインテリア。「アルミニウムインテリアパッケージ」や「ヒーテッドGTマルチファンクションスポーツステアリングホイール」などを標準装備する。拡大
ダッシュボードインサートに備わる「Boxster 25」のロゴ。
ダッシュボードインサートに備わる「Boxster 25」のロゴ。拡大
1993年のコンセプトカーに着想を得たという「ネオジム」カラーの20インチホイールを装着。
1993年のコンセプトカーに着想を得たという「ネオジム」カラーの20インチホイールを装着。拡大
ボディーカラーは「GTシルバーメタリックネオジム」(写真)のほか、「ジェットブラックメタリック」と「キャララホワイトメタリック」も選択できる。
ボディーカラーは「GTシルバーメタリックネオジム」(写真)のほか、「ジェットブラックメタリック」と「キャララホワイトメタリック」も選択できる。拡大

今回のボクスター25イヤーズは、最高出力400PSの4リッター水平対向6気筒自然吸気エンジンを搭載する「718ボクスターGTS 4.0」をベースに開発。全世界1250台の限定モデルで、1993年のデトロイトモーターショーで発表された「ボクスター コンセプトカー」の特徴を数多く引き継いでいるという。

ボディーカラーには、前述のコンセプトカーがまとった「GTシルバーメタリックネオジム」を採用。当時使用されたブロンズ系のコントラストカラー「ネオジム」は再解釈され、今回ボクスター25イヤーズのフロントエプロンやモノバー付きサイドエアインテーク、ロゴの「25」部分、20インチホイールなどに用いられている。外装色はオプションで「ジェットブラックメタリック」と「キャララホワイトメタリック」も選択できる。

「Porsche」ロゴが入ったフューエルフィラーキャップやスポーツエキゾーストシステムのハイグロステールパイプ、ブラックのフロントウィンドウサラウンドも同モデルの特徴となる。

インテリアはボルドーレッドのレザー仕立てで、ブラックの「Boxster 25」ロゴがエンボス加工されたレッドのソフトトップを組み合わせている。「アルミニウムインテリアパッケージ」や14ウェイ電動調節機能付きスポーツシート、「Boxster 25」ロゴ付きドアエントリーガード、レザー仕上げの「ヒーテッドGTマルチファンクションスポーツステアリングホイール」なども標準装備される。

価格は6段MT車が1226万円、7段AT(PDK)車が1281万2000円で、どちらも右ハンドル仕様が導入される。

(webCG)

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