フォルクスワーゲンは新型「ゴルフ」に注目!【輸入車ブランドに聞きました2021】

2021.01.22 自動車ニュース
2020年7月に国内導入された「フォルクスワーゲンTロック」。
2020年7月に国内導入された「フォルクスワーゲンTロック」。拡大

すでに本国では新型「ゴルフ」や電気自動車「ID.3」などがデビューし、国内導入のタイミングが気になるフォルクスワーゲン。日本のインポーターであるフォルクスワーゲン グループ ジャパンに2021年の取り組みについて聞いてみた。

2020年に最も売れた輸入SUVとなった「フォルクスワーゲンTクロス」。
2020年に最も売れた輸入SUVとなった「フォルクスワーゲンTクロス」。拡大
クーペのようなルーフラインを持つ「Tロック」は「ティグアン」「Tクロス」を含めた3兄弟の中で「カッコよさ」担当だ。
クーペのようなルーフラインを持つ「Tロック」は「ティグアン」「Tクロス」を含めた3兄弟の中で「カッコよさ」担当だ。拡大
2020年4月には新型「ゴルフ」のホットバージョン「GTI」も世界初公開された。こちらも楽しみだ。
2020年4月には新型「ゴルフ」のホットバージョン「GTI」も世界初公開された。こちらも楽しみだ。拡大
電気自動車(EV)専用プラットフォーム「MEB」を使う「フォルクスワーゲンID.3」は「ゴルフ」サイズのEVだ。
電気自動車(EV)専用プラットフォーム「MEB」を使う「フォルクスワーゲンID.3」は「ゴルフ」サイズのEVだ。拡大
こちらは「ID.バギー」。「ID.ファミリー」の中の、どのモデルが導入されるのだろうか。
こちらは「ID.バギー」。「ID.ファミリー」の中の、どのモデルが導入されるのだろうか。拡大

TクロスとTロックが人気

――2020年はフォルクスワーゲン、およびフォルクスワーゲンの日本市場にとってどのような一年でしたか?

2020年は7月中旬にクロスオーバーSUV「Tロック」を導入し、1月下旬に発売したコンパクトSUV「Tクロス」と合わせて、魅力的なフォルクスワーゲンのSUVラインナップを形成することができました。ゴルフをはじめとした複数のモデルが端境期を迎えていることに加えて、新型コロナウイルスの影響で十分な生産量が確保できなくなるなど、全体としては大変厳しい一年でしたが、Tクロスが最も売れた輸入SUVとなるほど多くの人に評価をいただきました。

――現在、人気を集めているモデルはどれですか? またオススメのモデルは?

TクロスとTロックが人気ですし、オススメです。Tクロスはフォルクスワーゲンのラインナップの中で最もコンパクトなSUVでありながら、広いラゲッジルームとスライドできる後席を備えた、使い勝手がとてもいいモデルです。Tロックはそれより少しだけ大きいSUVで、クーペのようにスタイリッシュなエクステリアに加えて、おしゃれな2トーンカラーを選ぶことができます。エンジンは2リッターのディーゼルターボで、長距離ドライブにも最適なモデルです。

――アナウンスできる範囲で、2021年の新型車の導入スケジュールを教えてください。

新型ゴルフの導入を予定しています。全世界で累計3500万台以上を販売したゴルフは、国内では8年ぶりのフルモデルチェンジとなります。新しいデザインをまとった新型は、走りや使い勝手など、すべての面で進化を遂げています。そのほかにも複数のモデルの導入を予定していますので、ぜひご期待ください。

――ファンとユーザー、webCG読者にヒトコトどうぞ!

今年は新型ゴルフをはじめとした複数のモデルを導入し、より魅力的なモデルラインナップを展開していきます。今年もフォルクスワーゲンにご注目ください。

――あ、電気自動車のID.3はどうなるんでしょうか?

弊社では以前から、2022年以降に「ID.ファミリー」を導入するとアナウンスしています。ファミリーですので、ID.3とは限りません。いずれにしても今年はありませんよ。

(まとめと編集=webCG藤沢)

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