アルピナは新型のハイパフォーマンスSUVに注目【輸入車ブランドに聞きました2021】

2021.01.25 自動車ニュース
新型「BMWアルピナB3」は2020年、ドイツと日本で栄えある賞を獲得した。写真は2019年に開催された東京モーターショーでのもの。
新型「BMWアルピナB3」は2020年、ドイツと日本で栄えある賞を獲得した。写真は2019年に開催された東京モーターショーでのもの。拡大

セダンにクーペ、SUVと、さまざまな高性能モデルをラインナップするアルピナ。コロナ騒動一色だった2020年は、同社にとってどんな年だったのか。また2021年の見通しはどうか? 日本のインポーターであるニコル・オートモビルズに聞いた。

「BMWアルピナB3」の国内販売価格は1229万円からとなっている。
「BMWアルピナB3」の国内販売価格は1229万円からとなっている。拡大
最高出力462PS、最大トルク700N・mを発生する「BMWアルピナB3」の3リッター直6ターボエンジン。
最高出力462PS、最大トルク700N・mを発生する「BMWアルピナB3」の3リッター直6ターボエンジン。拡大
こちらはディーゼルの高性能モデル「BMWアルピナD3 S」。「リムジン」(セダン)と「ツーリング」(ワゴン)がラインナップされている。
こちらはディーゼルの高性能モデル「BMWアルピナD3 S」。「リムジン」(セダン)と「ツーリング」(ワゴン)がラインナップされている。拡大
2021年には3列シートの高性能SUV「XB7」も上陸する予定。予約受け付けは既に行われている。
2021年には3列シートの高性能SUV「XB7」も上陸する予定。予約受け付けは既に行われている。拡大

ドイツでも日本でも高評価

――2020年は、アルピナというブランドにとってどんな一年だったのでしょうか?

前代未聞の“ダブル受賞”という栄誉を賜った年でした。

まず10月13日に発表されたドイツ・カー・オブ・ザ・イヤー2021において、新型「BMWアルピナB3」が「ドイツ・パフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤー 2021」を受賞。このパフォーマンス部門において、22台のノミネート車の中から選出されました。

さらに同モデルは、日本カー・オブ・ザ・イヤー2020-2021でも「2020-2021パフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。

2019年11月1日から2020年10月31日の期間に日本国内で発表・発売された国産車、輸入車が選考対象となるなか、アルピナとしては初のエントリーで、BMWアルピナB3が多くの選考委員の方々の共感を得て10ベストに選出され、最終選考日の12月7日に、感動的なドライブフィールを味わえるクルマに与えられる賞である同賞を授与されました。

これもひとえにアルピナオーナーの方々はもとより、メディア関係者、モータージャーナリストの皆さまの、長年にわたるご理解とご支援のたまものと深く感謝し、お礼を申し上げます。

――現在、お客さまから人気を集めているモデルはどれですか? オススメしたいモデルは?

新型B3とディーゼルモデルの「D3 S」が人気です。いずれも前述の通り、感動的なドライブフィールを体現したクルマです。

――アナウンスできる範囲で、2021年の新型車の導入スケジュールを教えてください。

今年は「XB7」を導入する予定です。

――ファンとユーザー、webCG読者にヒトコトお願いいたします。

最も安全で快適な移動手段として、クルマのある自由な生活は欠かせません。今こそご愛車との時間を、ご自身はもとよりご家族のためにも、豊かなものにしていただきたいと思います。

(まとめと編集=webCG 関)

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