2021年のポルシェは新車以外も注目【輸入車ブランドに聞きました2021】

2021.01.25 自動車ニュース
クラシカルなイメージをまとう「911タルガ4Sヘリテージデザインエディション」。今年は国内でもデリバリーが始められる。
クラシカルなイメージをまとう「911タルガ4Sヘリテージデザインエディション」。今年は国内でもデリバリーが始められる。拡大

国内でのセールス好調が伝えられる、ドイツのスポーツカーメーカー、ポルシェ。その勢いは2021年も止まらないのか? 今後の事業計画について、インポーターであるポルシェジャパンに話を聞いた。

続々とモデルラインナップを増やしているポルシェ。2021年1月25日現在、国内のオフィシャルサイト(写真)には60車種以上が並ぶ。
続々とモデルラインナップを増やしているポルシェ。2021年1月25日現在、国内のオフィシャルサイト(写真)には60車種以上が並ぶ。拡大
2020年、ポルシェジャパンにとって最大のトピックは量産型EV「タイカン」。2021年はさらにラインナップが拡大される見込みだ。
2020年、ポルシェジャパンにとって最大のトピックは量産型EV「タイカン」。2021年はさらにラインナップが拡大される見込みだ。拡大
約50億円を投じて建設される、ポルシェの体験型施設「ポルシェ エクスペリエンスセンター東京」。周回コースには、独ニュルブルクリンクのカルーセルや米ラグナセカのコークスクリューなどを再現したエリアもあるという。
約50億円を投じて建設される、ポルシェの体験型施設「ポルシェ エクスペリエンスセンター東京」。周回コースには、独ニュルブルクリンクのカルーセルや米ラグナセカのコークスクリューなどを再現したエリアもあるという。拡大
「ポルシェ エクスペリエンスセンター東京」に併設される建物の完成予想図。江戸切り子をモチーフとした外観デザインが特徴となっている。
「ポルシェ エクスペリエンスセンター東京」に併設される建物の完成予想図。江戸切り子をモチーフとした外観デザインが特徴となっている。拡大

走りを楽しむ施設にも期待

――2020年は、ポルシェジャパンにとってどんな一年だったのでしょうか?

ポルシェ初のEVスポーツカー「タイカン」の日本導入を果たし、全国の販売店のおかげで11年連続の前年比台数アップとなりました。また、若者が夢を持ち、追いかけ、かなえることを応援するCSRプロジェクト「Porsche. Dream Together」を立ち上げました。今後、社会貢献にも積極的に活動していきたいと思います。

――現在、お客さまから人気を集めているモデルはどれですか? オススメしたいモデルは?

2020年に日本導入を果たしたポルシェ初の電動スポーツカー、タイカンです。「カイエン」と「パナメーラ」にも環境に優しいPHEVモデルのご用意があるので、ぜひお試しいただければと思います。

――アナウンスできる範囲で、2021年の新型車の導入スケジュールを教えてください。

2021年の新規導入計画についてはお話しできませんが、2020年内に予約注文受け付けの始まったモデルが次々とデリバリーされます。一例を挙げれば「911タルガ4Sヘリテージデザインエディション」や、パナメーラのエントリーモデル(FRモデル)、トップパフォーマンスモデル「パナメーラ ターボS Eハイブリッド」などです。

また今年は、昨年11月に発表しましたポルシェのブランド体験施設「ポルシェ エクスペリエンスセンター東京」が、夏の終わりごろには千葉・木更津でオープンとなります。今後、より詳しい情報を順次公開していきますので楽しみにしていてください。

――ファンとユーザー、webCG読者にヒトコトお願いいたします。

1月下旬よりタイカンのデリバリーが開始され、公道を走るタイカンをご覧のお客さまもいらっしゃると思います。2021年リリースのモデルも楽しみにしていてください。さらに、ポルシェ エクスペリエンスセンター東京はオーナーさまはもちろんのこと、そうでない方にもお楽しみいただける新しいレジャースポットとなると思います、ぜひ遊びにお越しください。

(まとめと編集=webCG 関)

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