新型「日産キャシュカイ」デビュー エネルギー効率やコネクテッド機能を向上

2021.02.19 自動車ニュース
日産キャシュカイ
日産キャシュカイ拡大

日産自動車は2021年2月18日、クロスオーバーSUV「キャシュカイ」の新型を欧州で発表した。

 
新型「日産キャシュカイ」デビュー エネルギー効率やコネクテッド機能を向上の画像拡大
 
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新世代エンジンを使った「e-POWER」も

今回デビューした新型は、3代目となるモデル。「洗練されたデザインと高効率なパワートレインを採用しつつ、快適性も追求し、Cセグメントにおける新機軸を打ち出す」とうたわれている。

外装は、最新の日産車でおなじみの「Vモーショングリル」や、スリムな形状のLEDヘッドランプ、浮き上がっているように見えるフローティングルーフ、大径20インチのアルミホイールなどが特徴。ボディーカラーは単色が11種類、2トーンが5種類の、計16種類が用意される。

一方、「いつまでも乗っていたくなるような、心安らぐ空間」を目標に開発したという内装は、新たなシート素材が採用されており、アンビエント照明によりプレミアムなムードが演出される。マルチインフォメーションスクリーンの背景を切り子ガラスをモチーフにしたデザインとするなど、日本のDNAも表現したという。

そんな新型キャシュカイは、日産・ルノー・三菱アライアンスの「CMF-Cプラットフォーム」を欧州で初めて採用したモデルとなる。車体の骨格部分にはこれまでより多くの軽量素材を採用。最新のプレス技術と溶接技術を用いることで強度を高める(現行モデル比で車体剛性は41%アップ)とともに、軽量化(現行モデル比で-60kg)も実現した。足まわりは、フロントがマクファーソンストラット式、リアは2WDモデルがトーションビーム式、4WDモデルはマルチリンク式だ。

パワーユニットは新開発の12Vマイルドハイブリッドシステムを組み合わせた1.3リッターの直噴ターボエンジン。可変圧縮比エンジン「VCターボ」を発電専用エンジンとした「e-POWER」モデルが追加投入されるのもトピックのひとつだ。

コネクテッド機能も充実しており、最大7台のデバイスとのWi-Fi接続が可能。車両の状態をモニタリングする専用アプリ「NissanConnect Services」など、先進的なインフォテインメントシステムを搭載している。Android AutoとApple CarPlayにも対応しており、GoogleアシスタントやAmazon Alexaといった自宅とクルマをシームレスにつなぐ機能も利用できる。

安全性能については、さまざまな状況においてドライバーをサポートする安全運転支援システム「プロパイロット」を装備。ナビゲーションデータを利用することで、急なカーブや高速道路の出口などにおいて車速を自動調整し、スムーズな運転をサポートするナビリンク機能も備わる。

(webCG)

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