『CAR GRAPHIC』2021年8月号発売 「アルファ・ロメオ・ジュリアGTA」の実力を試す!

2021.07.01 From Our Staff

CG8月号の巻頭はアルファ・ロメオのスーパーセダン「ジュリアGTA」です。そして続く特集は、ついに日本デビューした「ゴルフ8」こと8代目「フォルクスワーゲン・ゴルフ」。コンパクトカーの基準といわれる一台に徹底試乗しました。(CG編集部)

巻頭は「アルファ・ジュリアGTA/GTAm」。ベースの「クアドリフォリオ」に対して、GTAで-75kg、GTAmにいたっては-100kgを達成した、名前にうそのない“アッレッジェリータ(軽量化済み)”です。(photo:アルファ・ロメオ)
巻頭は「アルファ・ジュリアGTA/GTAm」。ベースの「クアドリフォリオ」に対して、GTAで-75kg、GTAmにいたっては-100kgを達成した、名前にうそのない“アッレッジェリータ(軽量化済み)”です。(photo:アルファ・ロメオ)拡大
コンパクトカーの“メートル原器”である「ゴルフ」。最新の8代目はどう進化したのか、ようやくテストで確認できました。(photo:小林俊樹)
コンパクトカーの“メートル原器”である「ゴルフ」。最新の8代目はどう進化したのか、ようやくテストで確認できました。(photo:小林俊樹)拡大
ハイパフォーマンス・サルーンの代名詞は、やはりBMWの「M3」です。最新のG80型も期待を超える仕上がりでした。(photo:北畠主税)
ハイパフォーマンス・サルーンの代名詞は、やはりBMWの「M3」です。最新のG80型も期待を超える仕上がりでした。(photo:北畠主税)拡大
待っていたファンも多い、“短いほう”の「ディフェンダー」たる「90」。“長いほう”の「110」を長期テスト中のCGも興味津々です。(photo:荒川正幸)
待っていたファンも多い、“短いほう”の「ディフェンダー」たる「90」。“長いほう”の「110」を長期テスト中のCGも興味津々です。(photo:荒川正幸)拡大
日本風に呼ぶならば「ゼロサンナナ」のレストモッド、キメラの「エヴォサンナナ」はこだわりの塊でした。(photo:キメラ・アウトモービリ)
日本風に呼ぶならば「ゼロサンナナ」のレストモッド、キメラの「エヴォサンナナ」はこだわりの塊でした。(photo:キメラ・アウトモービリ)拡大

復活したGTAと一新されたゴルフ

アルファ・ロメオが満を持して送り出したジュリアGTAと「GTAm」。いまだ出入国に制限のあるイタリアの、伝統のテストコースであるバロッコと周辺の一般道で開催されたその試乗会に、これまでもCGに寄稿しているジョン・キャリーが参加しました。ハイパフォーマンスセダン「ジュリア クアドリフォリオ」の走行性能をさらに先鋭化させ、歴史あるGTAの名を冠した“最強のジュリア”の試乗インプレッションをお届けします。開発責任者を交えた技術解説も必読です。

8月号の特集は、ようやく日本の土を踏んだ8代目ゴルフ、通称ゴルフ8です。初代のデビューからおよそ半世紀、ゴルフはモデルチェンジを経ても常にその時代における実用コンパクトカーのスタンダードといわれてきました。

その魅力は8代目になっても失われていないのでしょうか? あるいは、さらに増しているのでしょうか? CGではまず排気量の異なる2台のゴルフ8、1リッター直列3気筒の「eTSIアクティブ」と1.5リッター直列4気筒の「eTSI Rライン」をテスト。どちらもパワーユニットには、48VのBSG(ベルト駆動スタータージェネレーター)が備わっています。2台の間にはどんな違いがあったのでしょうか。

また、同クラスのドイツ車である「メルセデス・ベンツAクラス」と「BMW 1シリーズ」を交えた比較テストや、ダウンサイジング需要と出来の良さで意外なライバルとなっているBセグメントのコンパクトカー「ルノー・ルーテシア」との比較も実施。ゴルフの今の立ち位置がわかる大特集になっています。

試乗記のコーナーにも注目モデルが集まりました。まずは何といっても新型「BMW M3」。2021年6月号でリポートした「M4」と基本を同じくする、最新のMです。4ドアサルーンであるM3と2ドアクーペのM4との違いや、先代F80型からの進化も含めて、新しいM3はどう仕上がったのか、詳しくリポートします。また、ついに日本に上陸した「ランドローバー・ディフェンダー」のショートホイールベース版「ディフェンダー90」にも試乗。ホンダのコンパクトSUV「ヴェゼル」の新型や「日産ノート」の姉貴分(?)「ノート オーラ」といった日本車勢も見逃せません。

ちょっと変わったニューモデルとしては、「ランチア・ラリー037」をよみがえらせたイタリア発のレストモッド、キメラ・アウトモービリの「EVO37」も紹介しています。誰がどんな手法で、この伝説のラリーマシンを再び現代に呼び戻したのでしょう。日本にもファンの多いモデルだけに注目です。

そのほかにも、戦前にメルセデスがつくった、排気量20リッター(!)、最高出力200PSという当時のスーパーカー「79/200HP」のストーリーをカール・ルドヴィクセンが寄稿するなど、見どころ満載で読み応えある一冊となっています。

CG8月号は定価1300円です。デジタル版は、Amazon/Kobo/BookLive!/SonyReaderStore/Fujisan/ブックパスで購読できます。お近くの書店や、オンライン書店でお買い求めください。

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『CAR GRAPHIC』2021年8月号
発行所:株式会社カーグラフィック
定価:1300円
A4判変型・190ページ

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