独フォルクスワーゲンが新たなEVコンセプト「ID.ライフ」を世界初公開

2021.09.07 自動車ニュース
フォルクスワーゲンID.ライフ
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独フォルクスワーゲンは2021年9月6日(現地時間)、ドイツ・ミュンヘンで開催中の国際モーターショー「IAAモビリティー2021」において、新たな電気自動車(EV)のコンセプトカー「ID.ライフ」を世界初公開した。

 
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フォルクスワーゲンID.ライフは次世代の完全電動アーバンモビリティーのビジョンとされるコンパクトサイズのピュアEVだ。2025年に市場投入される小型EVのプレビューであり、予定価格は約2万ユーロ(邦貨換算で約260万円)だという。

シャシーにはフォルクスワーゲン グループのEVプラットフォーム「MEB」の小型車向けを採用し、最高出力234PSの駆動用モーターをフロントアクスルに搭載。MEBをベースとしたクルマとしては初の前輪駆動車になる。駆動用バッテリーの容量は57kWhとされており、満充電からの航続可能距離は400km(WLTPモード)。0-100km/h加速のタイムは6.9秒と公表されている。

明快かつ簡潔なエクステリアデザインが特徴で、装飾的な要素や付加的なパーツをなくしただけでなく、複雑な素材の組み合わせも排除。水平に分割されたボディーやガラス面、ルーフもシンプル感を強めている。テキスタイルを使ったルーフは着脱可能になっており、オープンエアドライブを楽しめるとともに軽量化も実現している。

ゲーム機とプロジェクター、必要に応じてダッシュパネルから伸びるプロジェクションスクリーンが用意された室内は、いつでもゲームラウンジや映画館として使えるようになっている。後席だけでなく前席も完全に折りたため、シネマシートや長さ約2mのベッド、カーゴスペースなど、フレキシブルな使い方が可能だ。

(webCG)

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