ホンダが車載ナビに「Googleマップ」を標準化 2022年の後半から新型車に搭載

2021.09.24 自動車ニュース

本田技研工業は2021年9月24日、米国のインターネット関連企業であるグーグルと協力し、2022年後半に北米で発売する新型車からグーグルの車載向けコネクテッドサービスを利用可能にすると発表した。

2015年からAndroidプラットフォームの自動車への導入に向けて協力してきたホンダとグーグル。今回、両社は新たな協業によりユーザーエクスペリエンスをさらに進化させ、「移動」と「暮らし」をシームレスにつなぐことでユーザーに寄り添う車載ソリューションを提供していくという。

具体的な機能は以下の通り。北米市場を皮切りに、グローバルでの展開が予定されている。

  • 音声アシスタント:車内のディスプレイオーディオに搭載された「Googleアシスタント」により、ドライバーは道路から目を離すことなく、ステアリングホイールを握ったまま、音声による操作で簡単に用事を済ませることができる。対応するスマートホームデバイスの遠隔操作なども可能になる。
  • ナビゲーション:「Googleマップ」を統合することで、スマートフォン等で利用しているパーソナライズされたGoogleマップが車載ディスプレイオーディオでも使用可能に。音声認識機能により、運転しながら自宅までのナビゲーションや到着予定時刻の共有、最寄りのガソリンスタンドや充電スタンドの検索、店舗の営業時間の確認などが容易にできるようになる。
  • 車載用アプリケーション:「Google Play」で、お気に入りのアプリをダウンロードし、簡単に楽しめるようになる。またスマートフォンを使わずに、車内から直接、音楽やポッドキャスト、オーディオブックを聞くことも可能になる。

(webCG)

(※写真はイメージ)
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