新型アストン「ヴィラージュ」登場【ジュネーブショー2011】

2011.02.24 自動車ニュース

【ジュネーブショー2011】新型アストン「ヴィラージュ」登場

英アストン・マーティンは2011年2月23日、新型スポーツカー「ヴィラージュ」を発表。同年3月1日に開幕するジュネーブショーに出展する。

1988年から1995年にかけ、アストン・マーティンが生産したラクシャリークーペ「ヴィラージュ」の名が復活する。

新型「ヴィラージュ」は、ブランドを代表するラクシャリースポーツの「DB9」と、究極のスポーツモデルをうたう「DBS」との間に位置するクルマで、DBSのスポーツ性とDB9の洗練性・快適性を併せ持つという。

ボディは、いまやおなじみのアルミスペース構造「VHアーキテクチャ」を採用。そのノーズには6リッターV12エンジンが収まる。エンジンパワーはDB9(450ps)を上回る497psを発生し、6段オートマチック「タッチトロニックII」を介して後輪を駆動。リアディファレンシャルにトランスミッションを組み込むトランスアクスルを採用することで、50:50の前後重量バランスを実現する。

サスペンションには、新開発の可変ダンピングシステム「ADS(アダプティブダンピングシステム)」を搭載。ノーマルモードで5段階、スポーツモードならさらにハードな5段階の減衰力を選ぶことができる。カーボンセラミックブレーキは標準で装着される。

外観は、アストン・マーティンのアイコンであるサイドストレーキにLED式のサイドマーカーを組み込むことで個性を主張する。ヴィラージュにはクーペとオープンモデルの「ヴォランテ」が用意され、DBS、DB9にこのヴィラージュが加わることで、アストン・マーティンのスポーツGTラインアップが完成する。

なお、ヴィラージュの販売は2011年2月23日から、世界41カ国でスタート。価格はジュネーブショーで発表される。

(文=生方聡)

「アストン・マーティン ヴィラージュ」
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新型アストン「ヴィラージュ」登場【ジュネーブショー2011】の画像 拡大
 
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「アストン・マーティン ヴィラージュ ヴォランテ」
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