日産が新型SUV「アーバンSUV PHEVコンセプト」と「テラノPHEVコンセプト」を初公開【北京モーターショー2026】
2026.05.01 自動車ニュース 拡大 |
日産自動車は2026年4月24日、「北京モーターショー2026(Auto China 2026)」において、新型SUVのコンセプトカー「アーバンSUV PHEVコンセプト」と「テラノPHEVコンセプト」を世界初公開した。
アーバンSUV PHEVコンセプトは、中国の若いカスタマーをターゲットに開発。先進的な電動化技術と、電気自動車「NX8」(参照)や将来のSUVラインナップに通じるデザインの要素を取り入れ、都市部での日常走行に適した性能を提供すると紹介される。
テラノPHEVコンセプトは、日産にとって象徴的なSUVのネーミングである“テラノ”を復活させるモデル。最新のプラグインハイブリッド技術を搭載し、日産が培ってきたオフロードでの高い走行性能を継承している。同モデルはアウトドアでの走破性と、都市部での快適な通勤という2つのニーズに応えるという。
日産は、両コンセプトカーの市販モデルを1年以内に発表し、さらに同じく1年以内に3車種の新たなNEV(New Energy Vehicle=新エネルギー車)を中国市場に投入する予定だ。2025年以降、日産は中国におけるNEVの新車攻勢を加速しており、NX8をはじめ、「N7」「フロンティア プロPHEV」「N6」などを投入。2030年度までに中国での販売台数を年間100万台にすることを目指している。
N7は中南米とアセアンの市場への輸出を予定している。フロンティア プロPHEVは中南米、アセアン、中東への輸出を計画し、NX8とテラノPHEVコンセプトの量産モデルについても輸出を計画している。
(webCG)
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