アウディ、「TTクーペ」 に新エントリーモデル

2012.01.17 自動車ニュース

アウディ、「TTクーペ」 にエントリーモデル「1.8 TFSI」を追加

アウディジャパンは2012年1月17日、プレミアムコンパクトスポーツカー「TT」に、新たなエントリーモデルとなる「1.8 TFSI」を追加設定し、販売を開始した。

「1.8 TFSI」は、従来の「2.0 TFSI」に代えて導入されたエントリーモデルで、排気量が200cc小さい1.8リッター直噴ターボエンジンを搭載する。トランスミッションは、これまでの6段Sトロニックから7段Sトロニックに変更。駆動方式はこれまでと同じFFだ。

1.8 TFSIのエンジンスペックは、最高出力160ps、最大トルク25.5kgmと2.0 TSFI(211ps、35.7kgm)を下回るものの、10・15モード燃費は13.2km/リッターから14.6km/リッターへと向上し、CO2排出量は20g/km少ない159g/kmを実現するなど、環境性能がアップしている。

装備は、内外装とも基本的に従来のエントリーモデルと同等で、5スポークVデザインのアルミホイール、245/45R17サイズのタイヤ、スポーツシート、夜間に室内を明るく照らし、間接照明の機能も果たす「LEDインテリアライトパッケージ(リーディング/フロア/ドアハンドル/メイクアップミラー)」、「LEDライセンスプレートライト」などが標準で装備される。

価格は、従来の2.0 TFSIより47万円安い414万円。

(webCG 曽宮)

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