■【出展車紹介】「スバル・エクシーガ・コンセプト」レガシィより大きな7人乗りツーリングワゴン登場
スバルが出展する「エクシーガ」は、ツーリング7シーターと称するコンセプトカー。ミニバンを持たないスバルの、新しいカテゴリー参入を匂わせるモデルである。
■全面ガラスルーフのエアリー感覚
新型インプレッサが嚆矢となり、次期型「レガシィ」でも使われることになる“SIシャシー”を用いたボディバリエーション。現段階では「コンセプト」を名乗り、参考出品としての位置づけだが、新しいシャシーの開発コストを分散・回収するためにも、またこれまでスバルにはこのセグメントを埋める持ち駒がなかったことからも、商品化の可能性は大いにありそうだ。
全長4780×全幅1775×全高1630mm、ホイールベース2750mmのボディは現行のレガシィに比べて幅と高さ、そしてホイールベースのサイズアップが顕著で、次期型レガシィの大型化を予想させるとともに、このクルマの従来型ツーリングワゴンとは異なるキャラクターをも物語っている。すなわち、スバル初の3列/7シーターの実現と全面ガラスルーフによるエアリー感覚の創出だ。
スタイリングもザパティナス路線を払拭、モダンだがスバル臭を薄めたインターナショナル性向の強い新しい顔を与えている。ショーを意識してLED式のヘッドランプやAピラーの途中に生やしたウィングレット風のリアサイドミラー(カメラ)を付加しているが、このままで生産されるとは思われない。
展示車は2リッター水平対向4気筒DOHCターボと5AT、VTD-AWD(不等&可変トルク配分電子制御フルタイム4WD)を組み合わせたスバル得意のスペック。リアサスペンションはインプレッサ同様、従来のマルチリンクからダブルウィッシュボーンへと変更された。ブースを飾るモデルということもあってか、装着タイヤは225/45R19と大径のものが奢られている。
(別冊単行本編集室 道田)
-
NEW
「ジープ・アベンジャー4xeハイブリッド」発表会の会場から
2026.3.5画像・写真ジープブランドのコンパクトSUV「アベンジャー」に、4WDのハイブリッドバージョン「アベンジャー4xeハイブリッド」が追加された。その発表会(2026年3月5日開催)の場に展示された同モデルの外装・内装を写真で紹介する。 -
NEW
スバル・トレイルシーカーET-HS プロトタイプ(4WD)【試乗記】
2026.3.5試乗記スバルから本格的な電気自動車の第2弾となる「トレイルシーカー」が登場。前後のモーターから繰り出すシステム最高出力はドーンと380PS。ただし、それをひけらかすような設定にはしていないのがスバルらしいところだ。スノードライブの印象をお届けする。 -
NEW
ホンダ・インサイト
2026.3.5画像・写真4代目はまさかの電気自動車(BEV)! ハイブリッドからBEVへ、4ドアセダンからSUVへと変身して、「ホンダ・インサイト」が復活を遂げた。ドアトリム/ダッシュボードヒーターにアロマディフューザーと、新たな快適装備を満載したその姿を、写真で紹介する。 -
NEW
BYDシーライオン7 AWD(4WD)
2026.3.5JAIA輸入車試乗会2026堂々たるスタイルにライバルの上をいくパワーと一充電走行距離、そしてざっくり2割はお得なプライスを武器とする電気自動車「BYDシーライオン7」。日本市場への上陸から1年がたち、少しずつ存在感が増してきた電動クーペSUVの走りやいかに。 -
NEW
ついにハードウエアの更新も実現 進化した「スバルアップグレードサービス」の特徴を探る
2026.3.5デイリーコラムスバルが車両の機能や性能の向上を目的とした「スバルアップグレードサービス」の第3弾を開始する。初めてハードウエアの更新も組み込まれた最新サービスの特徴や内容を、スバル車に乗る玉川ニコがオーナー目線で解説する。 -
NEW
第951回:日本が誇る名車を再解釈 「ホンダNSXトリビュートby Italdesign」の開発担当者に聞く
2026.3.5マッキナ あらモーダ!2026年の「東京オートサロン」で来場者の目をくぎ付けにした「ホンダNSXトリビュートby Italdesign」。イタルデザインの手になる「ホンダNSX」の“再解釈”モデルは、いかにして誕生したのか? イタリア在住の大矢アキオが、開発関係者の熱い思いを聞いた。