■【出展車紹介】「ダイハツOFC-1」次期型コペンはグラスルーフ採用か?
創立100周年を機に制定された新スローガン『Innovation for Tomorrow』をテーマに掲げるダイハツのブースに、軽自動車規格のオープンカーが展示される。もちろん、次期「コペン」と予想されるクルマだ。
■オープン・フューチャー・コンセプト・ワン(OFC-1)
フランクフルトモーターショーで世界初公開された「OFC-1」が、いよいよ本拠地日本でデビュー。次世代オープンカーのコンセプトと謳うものの、その内外装の作り込みはかなり現実的で、「間もなく発表される次期型コペン」と言われても驚かない。
エクステリアデザインは現行コペンとずいぶん違った路線。前後ライト形状の変更が効いているのだろう、従来のかわいらしい雰囲気ではなく厳しい(?)顔つきに。ボクスターやTTロードスターを思わせる。
グラスルーフを採用し、ルーフを閉じてもあふれる開放感を実現。天候を問わないオープンエア感覚の楽しさと走りの楽しさを融合させたという。スイッチ操作で透過/不透過の切り替えが可能な液晶サンシェイドがグラスルーフに内蔵されるなど、コンセプトカーらしい新提案も忘れない。
気になるサイズは、全長3395mm×全幅1475mm×全高1290mm、ホイールベースは2230mm。現行コペン比で45mm背が高く、ほかはすべて同じ。もちろん軽規格に収まるサイズである。
パワートレインには直列3気筒ターボエンジンを採用。これに7段パドルシフトを備えたCVTが組み合わされる。駆動方式はFF。SPORT、NORMAL、COMFORTと3段階に切替可能な電子制御サスペンションや17インチのアルミホイール+タイヤ、4輪ディスクブレーキなども備え、走りのパフォーマンス向上も間違いない。
(文=ks)
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