制限速度などの交通標識を画面上で大きく表示
ドライブ時の安心&安全をサポートする機能としては、交通標識を画面に大きく表示してくれる機能が独特だ。その中でも制限速度の表示は特に便利。僕もドライブしていて「あれっ? この道の制限速度は何キロだっけ?」と思うことはたまにあるが、美優Naviは制限速度が変わるたびに一瞬、画面に大きく表示し、その後も地図の左上に小さく、制限速度の表示が残る。だから「あれっ?」と思った時に画面を見れば制限速度の問題はあっさり解決するのだ。
オプションのFIDを装着すれば、さらに情報を見逃す確率は減らせる。路面を見ていても視界の端にFIDの表示があり、なにか表示が切り替わったのは把握できる。その時にFIDに視線をずらせば、情報が入ってくるというわけ。ナビの画面に目を移すよりも視線移動が少なく、表示が大きいから瞬時に把握できる。初めてFIDを見た時は「ダッシュボードにこんなのがあるのって邪魔だなぁ……」とったものだが、いざ何度もFID付き車に試乗してみると、けっこう便利でなくてはならないものになりつつある。
ついでにオプション類に触れておくと、美優Navi専用のドライブレコーダー「CA-DR01D」は、ナビの画面からワンタッチで録画を開始できるのがいい。録画開始は、地図画面の右下にあるカメラのアイコンにタッチするだけだ。ドラレコというと、事故等、いざという時の記録を考えがちだが、旅の記録を残すのも役割のひとつ。ドライブ中に美しい風景に出会った時、目の前でハプニングが起きた時、映像を記録しておけばなにかと楽しい。しかも、暗がりでも鮮明に映像が映るのがいい。これはバックカメラにも言えることで、暗い駐車場でもわずかな光でくっきり見えて頼もしい。
カメラ付きリアモニターは、小さいお子さんがいる家庭に便利。後席のチャイルドシートに座ったお子さんにブルーレイの映像を見せておき、運転しながらでも子供の様子をナビ画面で確認できるのだ。このような美優Naviが本来持つ安心・安全機能と、装備にVICS WIDEが加わったことで渋滞にも対応。美優Naviは、よりドライブに優しくなった。
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