「マツダ・フレア」一部改良 より安全・快適に
2026.01.15 自動車ニュース 拡大 |
マツダは2026年1月15日、軽乗用車「フレア」に一部改良を施し、同日、販売を開始した。
フレアはマツダがスズキからOEM供給を受けて販売している軽ハイトワゴンであり、「スズキ・ワゴンR」の姉妹モデルにあたる。
今回は、前後バンパーやフロントグリルのデザインを改め、インパネデコレーションパネルの色を変えるなど内外装の変更を実施したほか、快適性および走行性能の向上が図られた。
具体的な改良点は、以下のとおり。
【デザイン】
- フロント/リアバンパーの形状およびフロントグリルのデザインを変更。
- インパネデコレーションパネルのカラーを変更。
- メーターパネルのデザインを変更。
- ボディーカラーに「ベルベットダークレッドパール」「ルーセントベージュパールメタリック」を追加し、「アーバンブラウンパールメタリック」「シフォンアイボリーメタリック」「テラコッタピンクメタリック」「フォギーブルーパールメタリック」「フェニックスレッドパール」の5色を廃止。
【先進運転支援システム】
- 検知対象や対応シーンを拡大(従来の四輪車・歩行者に加え自動二輪車・自転車も追加し交差点での検知にも対応)した衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」を採用。
- 低速時ブレーキサポートに、従来からの後退時に加え、前進時の機能も追加。発進お知らせ機能では、先行車発進時の機能に加え、信号切り替わり時のお知らせ機能を追加。
- 車線逸脱制御機能や車線逸脱警報機能、標識認識機能を改良。
【快適性および走行性能】
- クランクシャフトまわりの剛性アップ。
- 吸気音低減により、エンジンの静粛性を向上。
- 減衰接着剤の採用によりボディー剛性を強化し、静粛性や走行性能を向上。
- 吸音タイプのエンジンアンダーカバーを採用し、車外音を低減するとともに、車内の静粛性を向上。
- 電動パワーステアリングの制御を最適化し、軽快かつ自然な操舵感と車両コントロール性の向上を追求。
【その他】
- モデルラインナップにおいて「ハイブリッドXG」および「ハイブリッドXT」の2グレードを廃止し、「G」を新たに追加(全6グレード展開)。
- 全車、経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーSワイド」と、国土交通省による「ペダル踏み間違い急発進抑制装置(PMPD)認定車」に該当。
マツダ・フレアの価格は145万5300円から193万9300円まで。
(webCG)

































