“次の10年”に向けて一段と充実した自動車イベントに 第11回は2026年4月10日~12日開催【オートモビル カウンシル2026】

2026.01.22 自動車ニュース webCG 編集部
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オートモビル カウンシル2026の概要説明に臨んだ、共同代表の関 雅文氏(写真左)と加藤哲也氏(同右)。中央は、同イベントの新たなメインビジュアル。
オートモビル カウンシル2026の概要説明に臨んだ、共同代表の関 雅文氏(写真左)と加藤哲也氏(同右)。中央は、同イベントの新たなメインビジュアル。拡大

AUTOMOBILE COUNCIL(オートモビル カウンシル)実行委員会は2026年1月22日、千葉・幕張メッセで開催する自動車イベント「オートモビル カウンシル2026」(会期:4月10日~12日)の概要を発表した。

オートモビル カウンシル2026が掲げるメッセージは「クルマともっと恋をしよう。」。幅広い年齢層、そして女性の来場者がこれまで以上に楽しめる自動車イベントにしたいという期待が込められている。
オートモビル カウンシル2026が掲げるメッセージは「クルマともっと恋をしよう。」。幅広い年齢層、そして女性の来場者がこれまで以上に楽しめる自動車イベントにしたいという期待が込められている。拡大
イベントでは、現代に求められるモダナイズを織り込みながらレストアされた、“レストモッド車”を展示。国内でこれらのクルマが間近に見られる貴重な機会といえる。
イベントでは、現代に求められるモダナイズを織り込みながらレストアされた、“レストモッド車”を展示。国内でこれらのクルマが間近に見られる貴重な機会といえる。拡大
ピニンファリーナのデザインをまとう名車や、故・エルコーレ・スパーダ氏の作品も展示されるオートモビル カウンシル2026。加藤哲也氏は、「さらにほかでは見られないクルマも数台用意する予定なので期待してほしい」とイベントの魅力を紹介した。
ピニンファリーナのデザインをまとう名車や、故・エルコーレ・スパーダ氏の作品も展示されるオートモビル カウンシル2026。加藤哲也氏は、「さらにほかでは見られないクルマも数台用意する予定なので期待してほしい」とイベントの魅力を紹介した。拡大
発表会では、オートモビル カウンシルの過去10年の歩みを関 雅文氏が説明。新型コロナウイルスの影響があった期間を除けば来場者数は増え続けており、2026年のイベントでは5万人以上の来場を見込んでいるという。
発表会では、オートモビル カウンシルの過去10年の歩みを関 雅文氏が説明。新型コロナウイルスの影響があった期間を除けば来場者数は増え続けており、2026年のイベントでは5万人以上の来場を見込んでいるという。拡大
メインビジュアルは、キャラクターデザインや『ファミ通』『POPEYE』といった雑誌の表紙を幅広く手がけたイラストレーター、松下 進氏が制作。イベントのワクワク感が表現されている。
メインビジュアルは、キャラクターデザインや『ファミ通』『POPEYE』といった雑誌の表紙を幅広く手がけたイラストレーター、松下 進氏が制作。イベントのワクワク感が表現されている。拡大

「3日間だけの夢の自動車博物館」をコンセプトに掲げ2016年にスタートしたオートモビル カウンシル。11回目の開催となる今回を主催者は「次の10年に向けた第2ステージのスタート」と位置づけ、従来の自動車ファンの枠を超え、より多くの人々が楽しめる自動車イベントに強化するとしている。

運営上の新たな取り組みとして挙げられるのは、以下の3点である。

(1)メッセージおよびメインビジュアルを一新
「クルマともっと恋をしよう。」をメインテーマに設定。このイベントをクルマを取り巻くさまざまな“恋のきっかけ”が集まる場所ととらえ、訪れた人が個々の楽しみ方をできることを伝える。また、そうした思いを多様な年齢層に対してアピールできる新たなメインビジュアルを設定。

(2)数々の特典を付加した「プラチナチケット」をはじめ、さまざまな楽しみ方ができるチケットの設定とそのデジタル化
会期初日(4月10日)の「ランチパーティーなどの特典付きメニュー」と、会期中3日間入場できる限定チケット「プラチナチケット」(シングル3万3000円、ペア6万円)を新設定。4月12日の午後にリーズナブルな料金で観覧できる「当日アフタヌーンチケット」(4000円/会場での当日販売のみ)も新設。

(3)オフィシャルサイトのリニューアル
公式サイトを、見やすく、使いやすくなるように一新。より簡便にイベントの内容を把握でき、かつチケットが購入できるサイト構成とした。
https://automobile-council.com/

会場での目玉となる主催者テーマ展示については、今までやらなかった新たな取り組みとして「現代に蘇る往年の名車<レストモッドの世界>」を展開。モダナイズを盛り込んだレストアモデルである「アウトモビリ・アモス・フトゥリスタ」「ランチア・デルタ・エヴォ・マルティーニ・レーシング」「キメラ・アウトモビリ EVO37」「プロドライブ P25」が展示される。

さらに、数年前から企画されていた「イタリアの名門カロッツェリア『Designed by ピニンファリーナ』」では、「フェラーリ330GTC」「アルファ・ロメオ・スパイダー“デュエット”」「ディーノ246GT」「フェラーリ365GT4BB」「ピニンファリーナ・ミトス」が、著名なカーデザイナーであるエルコーレ・スパーダ氏の足跡を振り返る「カロッツェリア・ザガート『追悼エルコーレ・スパーダ』」では「アルファ・ロメオ・ジュリエッタSZ2」「アルファ・ロメオ・ジュリアTZ」「ランチア・フルヴィア スポルト ザガート コンペティツィオーネ」「アルファ・ロメオTZ3ストラダーレbyザガート」が展示される予定となっている。

そのほか、多彩なスペシャリストがクルマ・文化の奥深さを語る「トークセッション」にはクリス智子氏(ラジオパーソナリティー)や馬場康夫氏(映画監督/ホイチョイプロダクションズ代表)、ユージ(タレント/ファッションモデル)、ロバート・ハリス氏(作家/ラジオDJ)などが登壇。マリーン、長岡亮介、尾崎亜美&小原 礼によるライブや、ピーター・バラカン氏のレコードコンサートなども予定されている。

タイムスケジュールほか詳細情報は、オフィシャルサイトなどで後日公開される。

【オートモビル カウンシル2026開催概要】
会期:2026年4月10日~4月12日(※4月10日は入場者が制限されるプレミアデー)
時間:各日10時~18時
場所:千葉県千葉市美浜区 幕張メッセ国際展示場4.5.6ホール(予定)
内容:

  • メーカー/インポーターによる市販車およびそのヘリテージカーの展示
  • 新世代自動車の展示
  • ヘリテージカーの展示・販売
  • サプライヤーとスポンサーの商品展示およびプレミアムライフスタイル展示
  • 自動車関連商品の展示・販売
  • オーナーズクラブの案内
  • アート作品の展示・販売
  • 音楽ライブとレコードコンサートの実施
  • トークセッションの実施
  • フードコーナーの設置

料金(チケット情報):
https://automobile-council.com/ticket/

公式ウェブサイト:
https://automobile-council.com/
公式フェイスブック:
https://www.facebook.com/automobilecouncil/
公式X:
https://twitter.com/Automobile_twit
公式Instagram:
https://www.instagram.com/automobilecouncil/

(webCG)

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