フェラーリが新たなオープントップモデル「アマルフィ スパイダー」を発表

2026.03.13 自動車ニュース webCG 編集部
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フェラーリ・アマルフィ スパイダー
フェラーリ・アマルフィ スパイダー拡大

伊フェラーリは2026年3月12日(現地時間)、新型車「アマルフィ スパイダー」を発表した。

 
フェラーリが新たなオープントップモデル「アマルフィ スパイダー」を発表の画像拡大
 
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フェラーリ・アマルフィ スパイダーは、2025年7月1日にデビューしたV8フロントミドシップの2+2クーペ「アマルフィ」のオープントップバージョン。「パフォーマンス、エレガンス、ドライビングプレジャー、使いやすさ、そして多用途性の完璧なバランスにより、パフォーマンス重視のライフスタイルにおけるベンチマークになる」とうたわれる。

ルーフはテーラーメイドファブリックまたはテクニカルファブリックのソフトトップで、フェラーリのリトラクタブルハードトップ(RHT)に匹敵する遮音性と断熱性が自慢。Z字型の折りたたみ機構が採用されており、車速60km/hまでであれば13.5秒でのオープン/クローズが可能となっている。

天井以外のインテリアの造形は、基本的に“デュアルコックピットレイアウト”でデザインされたアマルフィ(クーペ)と共通で、物理ボタン付きステアリングホイールや一体型センターディスプレイなどが特徴とされる。スパイダーならではの特徴として、後席の背もたれ部分に、オープントップ走行時の乱気流を軽減し快適性を向上させるウインドディフレクターが備わる。

荷室の容量は、ルーフを閉じた状態で255リッター。ルーフを開きキャビン後方に格納した状態で172リッターと公表される。

フロントのエンジンは、アマルフィのものと同じ3.9リッターV8ツインターボ(最高出力640PS、最大トルク760N・m)で、後輪を駆動する。走行性能を支えるブレーキ・バイ・ワイヤ、ABS-Evo、EPS、SSC(サイドスリップコントロール)6.1といった電子制御システムもクーペと共通である。

パフォーマンスについては、320km/hの最高速度と3.3秒という0-100km/h加速タイムはクーペと変わらず、0-200km/h(9.4秒)のみクーペ比で0.4秒落ちとなる。

【フェラーリ・アマルフィ スパイダーの主なスペック】
ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4660×1974×1305mm
ホイールベース:2670mm
乾燥車重:1556kg
駆動方式:FR
エンジン:3.9リッターV8ツインターボ
最高出力:640PS/7500rpm
最大トルク:760N・m/3000-5750rpm
トランスミッション:8段AT
タイヤサイズ:(前)245/35R20/(後)285/35R20(ピレリPゼロまたはブリヂストン・ポテンザスポーツ、グッドイヤー・イーグルF1スーパースポーツ)
ブレーキサイズ:(前)390×223×34mm/(後)360×233×32mm
燃料タンク容量:80リッター
最高速度:320km/h
0-100km/hの加速時間:3.3秒
0-200km/hの加速時間:9.4秒
燃料およびCO2排出量:ホモロゲーション取得申請中

(webCG)

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