三菱の新型クロスカントリーSUVの車名が「パジェロ」に正式決定 2026年秋に世界初公開

2026.05.29 自動車ニュース webCG 編集部
【webCG】クルマを高く手軽に売りたいですか? 車一括査定サービスのおすすめランキングを紹介!
2026年秋にデビューする新型「パジェロ」のティザーイメージ。
2026年秋にデビューする新型「パジェロ」のティザーイメージ。拡大

三菱自動車は2026年5月29日、開発を進めている新型クロスカントリーSUVの車名を「パジェロ」とし、2026年秋に世界初公開すると発表した。

初代「パジェロ」。1982年にマルチパーパスなクロスカントリー車として登場した。
初代「パジェロ」。1982年にマルチパーパスなクロスカントリー車として登場した。拡大
1994年に発売された軽SUV「パジェロミニ」(写真)のほか、「パジェロジュニア」や「パジェロイオ」などパジェロのシリーズ展開を行ってきた三菱。新型パジェロを起点に、新たなシリーズ化も計画しているという。
 
1994年に発売された軽SUV「パジェロミニ」(写真)のほか、「パジェロジュニア」や「パジェロイオ」などパジェロのシリーズ展開を行ってきた三菱。新型パジェロを起点に、新たなシリーズ化も計画しているという。
	 拡大

三菱パジェロは、「クロスカントリー車の走破性に乗用車の快適性を融合させた新コンセプトのRV(現在のSUV)」として1982年に誕生したモデル。以降、4世代にわたり世界170以上の国と地域で累計325万台以上が販売されてきた。

2026年秋にデビューするその新型については、高い堅牢(けんろう)性を誇るピックアップトラック「トライトン」のラダーフレームをベースに改良を施し、キャビンや前後サスペンションなどは専用開発になるとのこと。これにより、優れた悪路走破性と上質かつ快適な乗り心地を実現するとアピールされる。

三菱では新型パジェロを「冒険心と挑戦心を象徴する新たなフラッグシップモデル」と位置づけており、将来的にはよりコンパクトな車種を含むパジェロのシリーズ展開を行い、同社のDNAをさらに進化させる新ブランドに発展させるとしている。

(webCG)

関連キーワード:
パジェロ, 三菱, 自動車ニュース