名車「ミウラ」のイメージをまとう「ランボルギーニ・レヴエルト」の限定車が登場
2026.08.14 自動車ニュース 拡大 |
伊アウトモビリ・ランボルギーニは2026年8月3日(現地時間)、台数99台の限定車「レヴエルト ミウラ60°オマージュ」を発表した。
レヴエルト ミウラ60°オマージュは、スーパーカーの世界に多大な影響を与えてきたとされる名車「ランボルギーニ・ミウラ」のデザイン要素を再解釈し、現代のフラッグシップである「レヴエルト」に展開したという限定車。1966年に誕生したミウラのデビュー60周年を記念して設定された。
プロジェクトとしては、ランボルギーニのデザイン部門であるチェントロスティーレとビスポーク部門の共同開発によるもので、同ブランドのヘリテージとパーソナライゼーションの可能性との結びつきを表現したという。
ボディーカラーのラインナップは往年のミウラの車体色に着想を得た全9色(Rosso Arancio、Arancio、Giallo、Verde Scandal、Verde Metallic、Blu Tahiti、Blu Notte、Nero Noctis、Bianco Monocerus)で、車両本体と車体下部のカラーリングが異なるのが特徴。下部のカラーの組み合わせは、「Oro EliosのリバリーとAltanero Shiny Goldのホイール」または「Grigio NimbusのリバリーとAltanero Matt Titanium Diamondホイール」の2種類から選ぶことができる。
そのほか、レヴエルト ミウラ60°オマージュならではの装飾として、リアホイールアーチ付近のサイドシルに専用の「Miura 60」ロゴが、リアにミウラの特徴的なスタイリングを彷彿とさせるグロスブラックの「Lamborghini」ロゴが添えられる。このコーディネートに合わせ、ブレーキキャリパーはグロスブラックに、エキゾーストパイプはマットブラックに塗られている。
一方インテリアは、ミウラの“カネロニパターン”のシートに新たな解釈を加えたというクラシックトリムのシートが装着され、2つのシート間には「Miura 60」の刺しゅうが施される。限定車であることを示す、カーボンファイバー製のシリアルプレートも特徴的な装備のひとつだ。
なお、購入者が往年のミウラのオーナーで、その車体色が前述の9色と異なる場合は、アドペルソナムを通じて当時のカラーコンビネーションを忠実に再現する選択肢が用意されるという。
レヴエルト ミウラ60°オマージュの実車は、米カリフォルニア州の「モントレーカーウイーク」(2026年8月10日~16日)において展示される。
(webCG)


































