KINTOが「レクサスNX」のアップグレードサービスを提供開始

2026.08.20 自動車ニュース webCG 編集部
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KINTOは2026年8月19日、レクサスのコンパクトSUV「NX」向けに、乗り心地・静粛性を改善する「パフォーマンスアップグレード“リファレンス”」の提供を開始すると発表した。

より上質で快適な走りを追求

レクサスNX向けのパフォーマンスアップグレード“リファレンス”は、トヨタが培ってきた技術や知見をもとに、乗り心地と静粛性の向上や、レクサス車らしいバランスに磨き上げることを目指して開発された。上質で安定感のある乗り心地や、ロードノイズの低減、応答性や直進性の向上を実現するとしている。

具体的な改良の内容は、以下のとおり。

【上質で安定感のある乗り心地を実現】
リアアライメントの適正化と、リアブレースへのレスポンス向上減衰構造(REDS)の採用により、車両後部の振動を抑制。段差やうねり路でも車両姿勢が安定し、フラットで心地よい乗り味を提供する。またサスペンションにウレタンスリーブを追加することで、路面から伝わる細かな振動を吸収。しなやかな乗り味と、長距離移動でも疲れにくい快適性を追求する。

【ロードノイズを低減し、静粛性を向上】
年次改良で採用されている、ロードノイズなどの吸音効果を付加したトノカバーやドア内側の制振材を追加。路面から伝わるロードノイズを抑え、より静かで快適な室内空間を実現する。

【応答性・初期ロール・直進性の向上】
「士別フィン」と呼ばれる空力フィンを用いて、車体の周辺に発生する1Hz以下の渦流をコントロール。緩慢な揺れを10分の1ほどに抑え込み、直進やカーブ、横風など、あらゆるシーンで高い走行安定感を実現する。また、リアブレースをREDSで補剛することで、リアタイヤグリップの応答性を向上。操舵初期の応答性を高め、ロールの低減も図る。

対象となるのは2021年11月以降生産分の個体で、所有やサブスクリプションといったクルマの利用形態を問わず、注文が可能だ。価格は作業工賃込みで15万8400円。

(webCG)

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