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1988年に16戦15勝した“怪物”「マクラーレンMP4/4」のデモラン。
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こちらは、鈴鹿8時間耐久オートバイレース(JSB1000)のデモ。
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往年の名ドライバーによる「マスター・オブ・フォーミュラ」。カーナンバー100番、高橋国光を先頭にグリッドに並ぶ。
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「マスター・オプ・フォーミュラ」の表彰式。「大先輩ばっかりで、私はルーキーです」といいながら優勝したのは服部尚貴。
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2005年仕様のフォーミュラ・ニッポンのマシンをアグレッシブにドライブしたのは、ジャン・アレジ。
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DPRディレクシブのシニア・エグゼクティブ・ディレクターに就任したアレジ(左)。中央は(株)ディレクシブの芳賀美里社長。同チームは、スーパーGT、F1へのステップアップカテゴリーのGP2に加え、フォーミュラ・ニッポンにも新たに参戦する。
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スーパーGTのGT500クラスマシンたちもコースを駆け抜けた。
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