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会心の予選。4年ぶりとなる2度目のポールポジションを獲得した松田次生。
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スタートシーン。2番グリッドから飛び出した片岡龍也(手前)がトップで1コーナーへ。
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小暮卓史(左)の猛追をかわし、5位のポジションを守りきったリチャード・ライアン。チーム「DoCoMo DANDELION」にシリーズ2位をもたらした。
なおチームポイントのランキング1位はIMPUL、3位は小暮が所属するPIAA NAKAJIMA。2位と3位の点差は僅か2点だった。
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左から、2位ゴールの本山、優勝したロッテラーとチームボスの中嶋悟、そして3位に入った井出。
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シリーズエンドパーティーの席上、ファンから送られた「フォーミュラードライバー卒業証書」を受け取った服部尚貴。
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2005年シーズンを闘ったドライバーが表彰台にのぼり、1年を締めくくった。
『【FN 2005】第9戦鈴鹿、ロッテラー、今季2度目の勝利を最終戦で飾る』の記事ページへ戻る
