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69年日本グランプリで、黒沢元治のドライブにより優勝した「日産R382」と、国産レーシングマシンの開発に多大な影響を与えた「ポルシェ906(カレラ6)」。
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68年の第5回日本グランプリに出場したトヨタ初のプロトタイプスポーツである「トヨタ7(セブン)」の、愛好家の手でつくられたばかりの複製。
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4階展示室には小型のスポーツカーと軽乗用車が並ぶ。
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かつてのVANショップのショーウィンドウを模したという展示。
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60年代のヒット商品のひとつである資生堂MG5(男性化粧品)の広告ポスターを中心とした展示。
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Bowこと池田和弘氏のイラストレーション原画、大田隆司氏のペーパーミュージアム、野村勲氏のフェラーリを中心とする1/43スケールのモデルカーによる「3人の作家展」(以上写真3点)。
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「鈴鹿や富士を翔けた名車たち」の図録表紙。なお、同企画展に関する問合せは四日市市立博物館(電話0593-55-2700)まで。
『市立博物館に栄光のマシンが集結〜四日市市立博物館企画展「鈴鹿や富士を翔けた名車たち」報告』の記事ページへ戻る
