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「北海道のカーオーディオショップ仲間でお互いに交流しあった結果」と喜の佐藤泰彦さん(左)と佐藤大輔さん。
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大口径トゥイーターTS-T1RSはAピーラー下端に、TS-M1RSミッドウーファーはドアにインストール。
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プロセッサー、パワーアンプ、TS-W1RSウーファーユニットは、ラゲッジルームに配置される。
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受賞を喜ぶサウンドワークス中川代表(右)とインストーラー諸氏、そしてオーナーの牧野氏(左)。
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AピラーにソニックデザインSYSTEM52TypeN、ドアにUNIT100Nをレイアウト。
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音的に煮詰めていったらこの配置になったというSYSTEM52TypeN。トゥイーターがウィンドー寄りに配置されたのが理由か、スケールの大きいステージングが楽しめる。
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リアシートセンターにレイアウトされたソニックデザインの小口径サブウーファー、SD130N。バスレフ形式のボックスに2本インストールされている。
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激戦のデジアナ部門第1位を喜ぶ上田さん(右)と浜名さん。
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トゥイーターはエアコンの吹き出し口を利用してインストール。スコーカーは、ダッシュボード下、通称“キックボード”と呼ばれる位置にレイアウトされている。
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ラックスマンのパワーアンプ2台はリア・ラゲッジルームに配置。
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受賞を心から喜ぶ柴田さんと中山さん。
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キックボードにミッドハイ、ドアにミッドローという2つのウーファーユニットを配したユニークなシステム。トゥイーターはAピーラー下端近くのダッシュボード上に設置されていた。
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サブウーファー、及びパワーアンプはラゲッジルームに配置。サブバッテリーや昇圧器などもこちらにレイアウトされていた。
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フロントスピーカーはAピラーとドア間の三角窓をつぶしてTS-V017Aを設置。ダッシュのモニターはAVX-P7000CDだ。その後方に見えるのがセンタースピーカーのTS-J170A。
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各席のヘッドレストに1台ずつあるだけでも驚くが、フロントシート用にサンバイザーの裏側にまで8インチモニターが装着されている!
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リアサラウンド用にはフロントと同様TS-V017Aがピラー内に埋め込まれるが、そのほかにリアのドア部分に定位用として設置したTS-STX99もある。サブウーファーもラゲッジスペースに2本と、全身スピーカーとモニターいっぱいのクルマだ。
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