
-
-
「常に予選トップ10&ポイントゲット」を目標に掲げるF1。ニューマシン「TF103」は、3月9日の開幕戦オーストラリアGPに向けて精力的にテストされている
-
トヨタエンジンで2002年のCARTチャンピオンとなったクリスチアーノ・ダ・マッタはビデオで出演。「優れた技術屋」(冨田常務取締役)でもあるベテランパイロット、オリヴィエ・パニスとともに、F1のステアリングを握る
-
エンジンを2リッターターボから大排気量5.2リッターV8に替えたスープラ。5.2リッターを選んだ理由は、「いろいろなコンフィギュレーションを考えたが、レスポンス、燃費、耐久性などでバランスが取れていたから」(松井モータースポーツ部部長)。 ちなみにスープラの市販モデルは既に生産終了をむかえている
-
富士スピードウェイ、改修後のコース図。国内最長のメインストレートなどFISCOの特徴を継承しつつ、各所を安全かつ近代的にリファインすることが目的。 リニューアルは、ドイツに本拠を置き、近年世界中のサーキットの改修や設計を手がけた実績をもつティルケが担当する
『トヨタモータースポーツ「頂点を目指す挑戦」』の記事ページへ戻る