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女性ユーザーが「決め打ち」で購入することも多いという「up!」。149万円からという価格や、衝突回避支援システムの標準装備などでも話題をさらった。
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「ティグアン」は、339万円という価格と、14.6km/リッターの低燃費が自慢のFFモデル「TSIブルーモーション」が人気とのこと。
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日本でも注目の的となっている新型「ゴルフ」。本国ではすでに4WD車が発表されたほか、「ゴルフヴァリアント」もデビューを控えるなど、ラインナップの拡充が進んでいる。(写真=フォルクスワーゲン)
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取材に対応していただいた、フォルクスワーゲン グループ ジャパン広報部の池畑浩さん。「今年はフォルクスワーゲンの日本導入60周年。ぜひフォルクスワーゲンで、輸入車の楽しさ、気持ちよさを知ってください!」とのことでした。
『第1回:新車攻勢の主役はずばり新型「ゴルフ」 インポーターに聞きました〜フォルクスワーゲン編〜 』の記事ページへ戻る
