
オープンしたフェラーリ生家博物館。
-
オープンしたフェラーリ生家博物館。
-
生家の横には、モダンな新築の展示ホールが設けられている。
-
すでに市内各地には、歴史施設を示す茶色の道標で、フェラーリ生家博物館の方向が示されている。
-
正門前にて。路上駐車許可証からして地元のクルマとみたが、エンスージアスティックなムードの盛り上げに一役買っている。
-
どうでもいいけど、こちらはフェラーリと同じピニンファリーナ・デザインの「ヒュンダイ・マトリックス」。
-
のぼりには「夢を見ることができれば、実現できるはずだ」というエンツォのありがたいお言葉が。
-
他の名所旧跡と同様のプレートが備えられている。
-
所在地はパオロ・フェラーリ通り85番地。ただし、エンツォとはまったく関係ない。
-
博物館の駐車場には英国ナンバーの「458イタリア」が駐車していた。
-
正門前のバール。エンツォ像を模したと思われる手描きイラストがほほ笑ましい。
-
これが生家博物館の隣で売り出されている不動産物件。要レストア状態である。
-
生活道路にいきなりフェラーリが、と思ったら
-
「Pole Position」というスーパーカーレンタルだった。
-
エンツォ・フェラーリの復刻サングラスを着用した筆者。
『第249回:フェラーリの「門前町」を流す』の記事ページへ戻る