
ボクが住むシエナ市街で見かけた初代「フィアット・パンダ」。
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ボクが住むシエナ市街で見かけた初代「フィアット・パンダ」。
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2代目「フィアット500」とともにたたずむ警備会社の2代目「パンダ」。
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保健所に大量導入された2代目「パンダ」。個人的には、このスタンダード仕様のシンプル顔が好きだった。
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屋根にモノを載せられるよう、ルーフレールにバーを追加した「パンダ」はワンサカ。
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こちらもルーフレールにバーを追加している。
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トレーラーをけん引中の「パンダ」。
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解体工場といえば「パンダ」の残骸。ただいま4×4オーナーが物色中。
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初代「パンダ」の姉妹車「セアト・マルベーリャ」。大学生がお祭り用に改造したもの。
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スーパーの駐車場に「売りたし」の貼り紙とともに置かれていた「パンダ」(1988年型)。価格は譲渡法定費用別で700ユーロ(7万5000円)とのこと。
『第243回:愛玩動物にあらず! 「パンダ」は牛馬のごとく使え』の記事ページへ戻る