
シエナのバイク用駐車場にたたずむ「アペ50」。参考までに、現在イタリアでの価格は4873ユーロ(58万円)から。
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シエナのバイク用駐車場にたたずむ「アペ50」。参考までに、現在イタリアでの価格は4873ユーロ(58万円)から。
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ちょっとした隙間に潜り込めるのも「アペ50」の得意技。ただしこの場合、粗大ゴミと間違われないか心配である。
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家の外で昼を楽しむ知人トメア(写真右)と夫人のマリア。1999年夏撮影。
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トメアの最初の「アペ」である「キャタライズド」。(2006年5月)
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愛車のコックピットに座り、満面の笑みを浮かべるトメア。
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燃料キャップからの雨水の侵入を防ぐため、切断した空き缶やペットボトルをかぶせておくのは、イタリア人アピスタ(アペ乗り)の常識。
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畑でとれたカボチャとともに。
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2006年5月、町役場からは結婚50年(金婚式)の表彰状が。
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先日、トメア&マリア夫妻を訪ねると、「アペ」は2台目の「ヨーロッパ」になっていた。
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スペアタイヤは南京(なんきん)錠で盗難防止。
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スクーターでは一緒に乗れないが、「アペ」なら二人でドライブできる。バカンスとも無縁の質素な年金生活だが、表情には幸せがあふれている。
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本日は、くりの粉のケーキ「カスタニャッチョ」を自作。
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かつては鉄道の切り替え小屋だった自宅と「アペ50」。