公道に現れた「ジャガーFタイプ」。ただし今回はステアリングはお預け。助手席インプレッションにとどまった。
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公道に現れた「ジャガーFタイプ」。ただし今回はステアリングはお預け。助手席インプレッションにとどまった。
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新旧ジャガーが顔合わせ。「ジャガーCタイプ」と。
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トランクリッドの後端にはオートスポイラーが装着されている。
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シフトパドルとエンジンスタートボタンが渋いマットゴールドなのが新しい。
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最新のトランスミッションを搭載する「イヴォーク」。ATも今や9段の時代。
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6段ATを搭載する現行「イヴォーク」との外観上の違いは見当たらない。
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9段ATのカットモデル。軽量でコンパクトなのが特徴。
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通常は2速で発進する。1速はローギアード化して、悪路での走破性やけん引力を向上させた。
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新しい9段ATは、変速の素早さとショックの少なさが印象的だった。
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「EVディフェンダー」はリサーチ目的で作られた。市販の予定はないという。
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モーターは94bhpと30.6kgmを発生。航続距離は約80km。
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リサーチ目的とはいえ、「EVディフェンダー」の中身は本格的。最新のテレインレスポンスシステムを搭載する。
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モーターは極低速域でも太いトルクを生み出すので、悪路では抜群の走破性を示すだろう。
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7台作られた「EVディフェンダー」には、このようなタイプもある。
『第173回:「ジャガーFタイプ」が公道を行く ジャガーとランドローバーの最新技術を試す』の記事ページへ戻る