
「BMW 3シリーズGT」と記念撮影。この角度だとふつうの3シリーズと大差ないが、その実態は、次のページの写真をご覧あれ。
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「BMW 3シリーズGT」と記念撮影。この角度だとふつうの3シリーズと大差ないが、その実態は、次のページの写真をご覧あれ。
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思い起こせば、80~90年代には各メーカーがいろいろな「変化球」を投げていた。こちらはクーペのようなワゴンのような「ホンダ・アコードエアロデッキ」。(写真=本田技研工業)
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名前は「MINI」なのに、ボディーサイズはちっともミニじゃない「MINIクロスオーバー」(奥)と、その3ドアバージョンの「MINIペースマン」(手前)。(写真=BMW)
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「BMW 3シリーズ」のニューバージョンが「グランツーリスモ」。クーペが「4シリーズ」として独り立ちしてしまった3シリーズにとって、セダン、ツーリングに続く3番目のボディーバリエーションだ。
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写真で見ると、ちょっと腰高の5ドアハッチバック仕様にしか見えないが、ボディーサイズはほかの3シリーズよりひとまわりはデカい。
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エンジンは出力の異なる2種類の2リッター直4ターボと、3リッター直6ターボの3種類。
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ラゲッジルームはご覧の広さ。シートを倒せば、1600リッターの広々空間が手に入る。
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ステアリングからは、今クルマの置かれている状況や、どんな風に走っているかがしっかりと伝わってくる。
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『第7回:「3シリーズGT」は成功するのか? 野球セオリーによるコージのゴーイン解説(笑)』の記事ページへ戻る