
2013年4月にデビューした新型「ウニモグ」。写真は、ドイツ本国の発表会に展示された多目的作業型「U423」。
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2013年4月にデビューした新型「ウニモグ」。写真は、ドイツ本国の発表会に展示された多目的作業型「U423」。
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こちらは、先代のコンパクトウニモグ「U20」。
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同じく先代の「U400」。写真のように、アタッチメント(例:草刈り機)を装着して作業を行う。
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今回の新型発表に先立ち、2011年にはコンセプトモデル「60thコンセプト」も発表された。
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「60thコンセプト」のリアビュー。作業用車とは思えぬ、未来的なエクステリアをまとう。
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新型「ウニモグ」ファミリーのうち、エントリーモデルにあたる「U216」。
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こちらは高機動型と区分けされる「U5023」。
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新開発の直4ディーゼル。環境性能の向上がうたわれる。
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「U423」のインテリア。手前に見えるステアリングホイールは、作業の状況に応じて、左右に移動させることができる。つまり、右ハンドル車と左ハンドル車、“一台二役”というわけだ。
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様々なモデルが展示される「ウニモグ・ミュージアム」の内部。先に紹介した「60thコンセプト」の姿も。
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こちらは、ごく初期の「U25」。除雪に使うアタッチメントを装着している。
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大きく傾いた景色は、ウニモグ車内からのもの。ミュージアムにはオフロードコースも備わっており、こうした体験試乗をすることもできる。
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ミュージアム来場者を歓迎する(?)試乗用の先代「U4000」。
『第191回:これが最新の「ウニモグ」だ! ~“はたらくクルマ”のイマをリポート』の記事ページへ戻る