
初代「フィアット・プント」。1993-1996年。
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初代「フィアット・プント」。1993-1996年。
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「フィアット・プント カブリオ」。ノーマル仕様と同様、イタルデザイン-ジウジアーロのデザイン。ボディー生産はカロッツェリア・ベルトーネで行われた。
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「フィアット・ウーノ」
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2代目「フィアット・プント」。
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ダミーグリルが装着された2代目の後期型「フィアット・プント」。
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2005年「フィアット・グランデプント」と、当時フィアット会長を務めていたルカ・ディ・モンテゼーモロ氏。
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2011年「フィアット・プントEVO マイライフ」。あるイタリアの自動車雑誌は、「歯列矯正器具をはめた顔」とそのフロントデザインを評した。
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2013年「フィアット・プントスポルト」。
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3代目プントはアバルトにも世界を広げた。これは、2013年「アバルト・プント スーペルスポルト]
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「グランデプント」をベースにして、2006年ジュネーブショーのためにベルトーネが開発したコンセプトカー「スアーニャ」。
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同じく「グランデプント」を基に、2006年ジュネーブショーにフィオラヴァンティが出展した「スキル」。
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チェントロスティーレ・フィアットが「グランデプント」を3ボックスに仕立てた「リネア」。これは2009年ブラジル仕様。
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「フィアット・リネア」は、今日のフィアットにおけるワールドカーである。これはインド仕様。
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1997年3月、筆者がイタリア・シエナからフランス・パリまで往復2400キロドライブをしたとき、レンタカーで借りた初代「フィアット・プント」。最廉価版ゆえ、バンパーはボディー同色でなく、ミラーも運転席側のみ。
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フランスにて。まだ慣れない手つきでセルフサービスのガソリンを入れるの図。
『第303回:もう成人式! 真のイタリア車ファンなら「フィアット・プント」を忘れるな!』の記事ページへ戻る